アニマルコミュニケーターのブログへようこそ
動物さんの気持ちを伝えています
CHIHARUといいます
今日のお話は?
虹の橋からのメッセージ
お客様ご感想は
記載oKの方のみ載せています
ペットショップにいるときから
左目に障害を抱えていたS君
そのためなかなか飼い主さんが
決まらず・・・
今回ご依頼いただいたK様が
迎え入れたそうです。
それから7年
愛情たっぷりうけたS君は
虹の橋へ
K様はS君に生前の生活に不自由は
なかったか?など
質問されました
たいがい生前、病気や障害を
抱えたまま亡くなった子は
虹の橋では元気に
走り回っている姿が
見られたりします。
S君もきっと左目が
元通りになって
しっかり世界を見られるように
なっているのかなって
思っていたのですが・・・
虹の橋にいたS君は
左目が白く濁ったまま
「あれ?S君目はそのままなの?」
って聞いてみると
「うん!これが僕だから!
これが僕のスタイルなんだ」
って元気よく答えてくれました
これが僕
彼は生まれた時からずっと
この目とともに一生を終えました👀
K様もそんなS君の目は
チャームポイントだと
大好きだったよって
言っていました
それを伝えると
「ボクの目を好きって言ってくれて
嬉しなぁ~~!」って
少し照れくさそうに
話してくれました
人間よりもずっと強く
生きている動物さんたち
片方の目が見えていたから
不便じゃなかったよ!とS君
片方の目でもしっかり
世界が見えていました
人は両方の目が揃っていても
世界が見えない人がいます
動物さんから見習うこと
たくさんありますね
虹の橋からのメッセージ
あの子に伝えたい思いがある
そんな時は是非
アニマルコミュニケーションを
してみてください
虹の橋の子も待っていますよ
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*タイ