うちの母は77歳です。

 

父が死んでからも お弁当屋さんで働いたり、病院の食事をの配膳をしたりして

 

ずっと働いてました。

 

2016年の6月に自宅でこけて 大腿骨骨折してリハビリしてます。

 

その際に糖尿病がけっこうひどいことを知りまして・・・。

 

入院した日は 血糖値が 500近くあって 手術できないと言われ、1週間で なんとか半分まで下げて手術に至りました。

 

退院後も病院に通って薬飲んだり、注射注射打ったり・・・。

 

それでもちゃんと働いて 自分のことは自分でできてた母が ひとつひとつ何かできなくなってくのが イヤで

 

全部自分で やってもらおうと放っておきました。

 

そしたら、母の担当のケアマネージャーの方から電話IS03が・・・。

 

娘さんも一緒に病院病院きてください!とのことでした。

 

行ってみたら 言われたことは

 

ヘモグロビンA1C 14.0  血糖値 476

 

もう死ぬよドンッ いつ何が起こっても知らないよ爆弾   とな・・・えーん

 

そんなことちっとも聞いてなかったし・・・ガクリ

 

これから どうする?  って私が聞きたい・・・ガーン

 

もう自分で自分のことするのが ムリなら、ヘルパーさんに家にきてもらって 薬おくすりと注射注射の管理してもらおうかと・・・。

 

それは 母もイヤみたいで・・・。

 

けっきょく 私が 母のできなくなっていくことを 認めないといけないなーと 反省し、私がすることにしました。

 

年齢とともに老いていく。少しずつできないことも増えていく。

 

それは 誰にでも起こりうることで 認めていかなければいかない。

 

介護まではいかなくても 少しずつそういうことが増えていくということ。

 

ショックというか なんというか・・・。

 

仕方ないことなんですよね・・・。

 

そうでなくても 仕事関係でイヤなことばっかり起こる、毎日が憂鬱なのに・・・。

 

ま、仕方ないことなんですけどねー。

 

ちょっと愚痴ってみました。

 

じゃsei