HONDA バモスホビオが車中泊で寝られるように、荷室と後部座席のフラット化の工作をした。
後部座席を折りたたむと、荷室と40mmほどの段差が出来るので、先日ホームセンターで購入した、カラーコンパネに30mm×40mmで長さ1820mmのホワイトウッドタルキを電動鋸でカットし、足として取り付けた。
かさ上げは40mm。
コンパネは3枚に分割している。
最後部の荷室には、巾 1,200mm 奥行き 900mm 厚みは15mm。
まずは、タルキに木ねじの案内穴を空け、ネジの頭が少し潜るように面取りをした。
タルキの裏面には木工ボンドを塗り、木ねじでコンパネに取り付け。
こんな感じにしました。
私の体重でたわみが出れば、さらに補強用のタルキをつけようと思っていましたが、これで問題なしでした。
後ろから2番目の板は、巾 1,200mm 奥行き 470mm
最後部と同じようにタルキを取り付けた。
最前部は、巾 1,200mm 奥行き 420mmでタルキは無し。
後日、2番目の板と蝶番で連結する。
3枚並べた画像です。
寝っ転がってみたが、思い通りでした。
あとでクッションシートみたいなのを貼り付けてみようかと考え中。