『スクラップド・プリンセス』は『棺姫のチャイカ』などの作者、榊一郎さんのライトノベルで、富士見ファンタジア文庫から全18巻出てる作品です。
2003年に全24話でアニメ化しており、楽しませてもらいました![]()
略称は『棄てプリ』、アニメ後は『すてプリ』、ひらがなに変わってます。
あらすじは
「やがて王妃の胎の内より出でし双子のうち、女児を誅すべし。その者、生まれ出てより十と六の歳月を経た運命の日、世界を滅ぼす者なり。世界の秩序を打ち砕き、混沌をもたらす猛毒なり。」<聖グレンデルの托宣>がラインヴァン王国にもたらした不吉な預言により、一人の王女の運命が大きく変わる。生まれたばかりの王女は秘密裏に抹殺され、存在自体が王室の禁忌として封印された。いつしか<廃棄王女>という言葉だけが残り、月日は流れていった。しかし<廃棄王女>は生きていた。それがパシフィカ・カスールである。小さな村で義兄シャノン、義姉ラクウェルと平凡な生活を送っていた彼女だが、育ての父が死んでから、運命は大きく動き出す・・・。
自分、小説版は中途までしか読んでおらず、アニメの方がメインですね。
廃棄皇女であるパシフィカは「世界を滅ぼす猛毒」として過酷な運命に足掻くんですが、それを支えて旅する義姉ラクウェル、義兄シャノンとの関係が見てていいんですよね〜![]()
絶対守るマンのお兄ちゃん、お姉ちゃんに守られながら、『廃棄皇女』とはなんぞって謎を追求していくことになります。
個人的には、やはり龍機神<ドラグーン>のゼフィリスが一押しですね。
(パシフィカ・・・ワガママだし・・・)
囚われた封棄世界のなかで、プログラムを壊す存在のパシフィカによる世界の夜明けの瞬間は、これから迎える自分達の夜明けとも通ずるものがあるように思えてしまいますよ![]()










