1989年、『ファイブスター物語』と併映し、上映されたのが『宇宙皇子』でした。
『宇宙皇子』は、藤川桂介さんの歴史伝奇ファンタジーで、カバーや挿絵はいのまたむつみさんが担当されましたので、映画の方のパンフレットなどの書き下ろしのイラストなども、期待を裏切らない出来でとても楽しみにしていました。
各務がかわいいし、色っぽいですよね![]()
前評判では『ファイブスター物語』より高い評価でした![]()
しかし、映画『宇宙皇子(地上編)』は、下馬評通りにいかずお世辞にもいい出来ではなかったといえます。
詰め込んで内容が薄く、決められたゴールまで淡々と話が進んでいくような、そんな不完全燃焼さがありましたね。
内容も併映の『ファイブスター物語』の印象が強すぎて、ほとんど頭に残っていません![]()
自分は小説を読んでいたので、まだなんとか・・・って感じでした![]()
そんな中、この映画でとても印象に残ったのが、主題歌なんですよね。
主題歌だけならファイブスター物語に、勝っていたのでは?とさえ思ってしまいます!
ダ・カーポさんが歌う、『夢狩人』は神曲でしょう![]()
ダ・カーポさんは、その他にも映画『地球へ』や、テレビ朝日で放送された『名探偵ホームズ』、『裸の大将放浪記』など、数々の主題歌を歌っておられるので、知ってらっしゃると思います。
作詞は藤川桂介さんが担当されたこの歌、本当に夫婦デュオの息の合った耳に心地良い歌声で、何時間でも聴いてられるくらい素晴らしいと感じました。
涙を夢に変えて奮い立て
希望を力に変えて突っ走れ
疲れを知らない夢狩人
荒ぶる神の子 宇宙皇子 永遠の夢狩人
このフレーズは、これからも永遠に頭に残ってるでしょうね![]()


