うたわれるもの 二人の白皇 15話『死中に活あり』を見た簡単な感想です!
いよいよ天下分け目の合戦が始まりました。
年寄り八柱将の爺さんチームの活躍により、戦況はほぼ互角
しかしライコウ陣営の命令の伝達に違和感を感じるハクトル。
リスクはありますが指揮系統をアンジュに任せハクトルが動きます。
相手はハク大好きマロロ
マロロの術中に陥ってしまいますが、ハクトルの知識と機転で形勢逆転
ネコネを庇うハクトルと、その後の煤まみれでの笑顔のネコネは個人的にグッときました
マロロよ〜、鉄扇で戦っている姿みれば違和感あるんじゃないのかな
記憶を操られているのか気づきません><
ライコウの使っている伝達方法を看破し、その対策を講じるハクトル一行。
部隊を分け櫓の敵を撃つため、双子の能力を借りることに!
・・・百合百合しいウルサラちゃんたち
そんなときにやっぱり登場のミカヅチ
ミカヅチさん「やはりここにきたか」とおっしゃっていましたが、高台を両陣営が抑えていないことに対する驚きと、二分の一の確率になりそうなんだけど、当たって良かったねっていう感想を持ちましたね。
次週は怪獣大戦争の幕開けで、今までの戦が何だったのかと思わせるんですかね?
怪獣大戦争と泣くネコネ、クオンの介入など楽しみですね
ゲームでもキャラとしてウルサラはいつも一緒。
双子がお互いに距離をとることに対する不安や意味など深く触れていないので、本当にただの百合百合状態にみえ甘えているように感じてしまいましたね
何にせよ、ウルサラの活躍回だったので良かったです