アニえもんが選ぶ、スーパー戦隊見たほうがいいよ。順位表。6 | 「スラムダンクを制する者は人生を制する」が持論のアニえもん日記

「スラムダンクを制する者は人生を制する」が持論のアニえもん日記

アニえもんです。アニメ漫画特撮好きでっす。オタク目線・マニアック解説がモットーです☆

ぐふふふふ。こんにちは!僕、アニえもんです。

 

 

これを見ないと、人生損するし、とてつもなく勉強になるよ。的なスーパー戦隊を選んでお伝えする、スーパー戦隊見たほうがいいよ。番組(?)

 

 

よくある、出ていた俳優さんが有名になってのお決まりではありません。

 

なんせ、僕、まったく関係ないので。別にアクセス数とかも気にしてません。

 

本当に、見て感じて勉強して、心の汗を流し、人生捨てたもんじゃない。って思って欲しいです。

 

めっちゃ悩んで、7つに絞り、簡単だけど、マニアックに解説していきます!!

 

 

1位 鳥獣戦隊 ライブマン

 

 

はい!!ついに来てしまいました。ライブマンです。

 

これは、スーパー戦隊史上最高傑作、いや特撮史上最高傑作といっていいでしょう!!

 

僕は子供の頃、大好きで毎週見てました。でも内容は全く覚えていなく、覚えているのは、3人→5人に増えた。

 

ロボットが合体した。かっこよく、初めての近所のショッピングセンターでのヒーローショーで人生で一番緊張し、ガチガチに固まり握手してもらったというのを強烈に覚えています。

 

 

何で内容を覚えていなかったというのは、大人になってDVDを全巻買って、みた時に思いました。

 

あ、これは子供では理解できない。大人が見る物と思いました。

 

 

ライブマンは、簡単に言うと、【受験戦争への警告。頭が良くて勉強ができれば、正しくそれでいいのか?です】

 

 

当時は、昭和最後で平成になる瞬間だった年です。調べたところ、当時は受験戦争と言われていたらしく、学歴主義だったらしいです。勉強さえできれば、それでいいのか?というのを説いている作品です。

 

バブルというのが崩壊する序章の年だったらしいです。

(僕はバブルというのを知らないし、物心付いた時には、もう不景気が当たり前でした)

 

 

ライブマンは元々は世界の天才の科学者が集まる学校の生徒達3人が、悪の組織に寝返り、天才だけの世界を造る。という理念の下、人間社会を破壊する為に自らを改造し、破壊にやってくる話です。

 

 

初期のライブマン3人と敵幹部の3人は元々同級生でした。

 

トップ争いをしていた、超天才の3人は科学を極めるべく、悪の組織ボルトに入ります。

 

ライブマンの3人の内、2人はビリ争いで1人は4番目の天才でした。(ビリ争いと言っても、科学の天才の中でです)

 

 

トップ争いの3人がボルトに入る時、同級生の2人を殺害してから、地球を去ります。

 

そこから戦いが始まります。因みに追加戦士は殺された同級生の弟達があとで2人追加戦士になります。

 

初めは復讐に燃えていましたが、復讐も重要だけど、それだけでは繰り返されるだけというのを悟り、根源を絶つのを悟ります。

 

 

ライブマンは自分を高めながらも、協力して戦いますが、敵は超個人プレーです。

 

 

ここで敵の組織を紹介します。敵組織は、成績を数字で管理され、競い合っています。

なので、味方のはずだけど、足をひっぱったり協力をしたりする事は少ないです。

 

簡単に言うと、内部派閥です。本当の敵は、味方にありです。

 

 

○大ボスのビアス 元々人間で天才。科学を極めたく、世界を自分のものにしたいという野心家。天才の脳を集めていて、それを利用し、世界制服をたくらんでいた。でも、本当は人生をやり直したいとうい願望があった。なので、一時、子供の姿に戻る。

 

○ケンプ 超ナルシストでプライドが高い。でも元々は純粋に科学を極め社会に貢献するのが目的だった。美獣に変身し、最終的に恐獣に変身 実は一番純粋。やりかたと信じる人を間違えただけ。

 

○マゼンダ 野心家だけど、どこかでこんなはずではと思っている。自分の優れたもの(頭脳)を誇示したいだけだった。全身を機械化にする

 

○オブラー 親の期待に応える為、子供の頃から無理して勉強した秀才。あとに改心して人間に戻り離脱。ウイルスを使って獣に変身。マゼンダ・アシュラの最後を看取った。

 

○アシュラ 元暗黒街のボス 勉強が苦手ですぐ手が出てたけど、ビアスに利用され、天才にさせられた。サイバー変身する。(電子化)

 

 

○ギルドス・ブッチー ビアスが造ったロボット。ケンプ達に危機感とライバル心を抱かされる為だけに造られた。

 

 

敵組織を見て見ると、人間社会・会社組織そのものです。

 

権力争いが繰り返され、内部抗争が多いのです。

 

あるのは、勉強ができない=悪になり。

 

 

でも、勉強は重要だけど、全てではない。というのがライブマンのメッセージです。

 

現に、元々トップ争いをしていた、科学の超天才の3人はライブマンに負けます。

 

 

○まず、オブラーの話が現実に今でも起こっているのではないでしょうか?

 

親が過度に子供に期待・管理し、自分の考えを子供に押し付ける→結果無理しすぎれ、精神崩壊。

 

親の愛情をしらずに孤立。未だに現実社会で起こっているのです。

 

 

 

ライブマンは、戦隊作品の中でも、唯一敵の幹部を一人も倒していないのです。大ボスさえも。

 

オブラーは改心して人間に。他のメンバーは皆、自爆です。

 

これが言いたいのは、何でも倒せばいいというのではない。という事です。

 

 

元々は同級生。どこかで改心してほしいと願っていたのがライブマンです。

でも、救えたのはオブラーだけ。

 

唯一の救いは、過ちを認めてくれた。とレッドが言っていましたが、その通りです。

 

やり直せない事もあるんだよ。って事だと思います。

 

 

僕が一番好きなシーンはやっぱり、マゼンダとアシュラの最後を元仲間のオブラーが看取る所です。

 

アシュラは自分が利用されている事を知り、一矢報いる為、敵に突撃。見事、ライブマンを苦しめていた怪人(頭脳獣)を倒します。突撃する前に、オブラーと1対1で話、決意を固める表情が大好きです。

 

 

そして、マゼンダは脳をとられると悟り、脳も機械にし、ビアスに攻撃をくらい、ダメージを負うのですが、それを介抱するのが、元仲間でライバルのオブラーです。

 

「お前が羨ましい。人間に戻れて。間違っていた。人より優れている(頭脳)を誇示したためにやってしまった」と初めて、心に秘めた本音を口にし、さよなら。と自爆・・・。

 

それを見守るライブマン5人。

 

 

ケンプも、一時脳をビアスに差し出すけど、最終的には戻れるならあの頃に戻りたいと裏切ります。

 

何故なら、大ボスのビアスさえ、もう一度人生をやり直したい。といううちに秘めた物がありました。なので子供に一時戻りました。(ブルードルフィンに見透かされていました)

 

 

ここで言いたいのは、何か違う。と思ったら、一旦辞めて、やり直す勇気も必要という事です。

 

行き着く所までいくと、もう引き返せなくなり、ボルトの幹部みたいになっちゃうよ?と言いたいのです。

 

 

ライブマンのライブは「アライブ」生きる。どう生きるか?を指しているのか?です。

 

 

受験戦争への警告。頭がよければ正しく、全てなのか?→それだとめっちゃ偏った考えになる。

 

なので、今の日本は先進でなく、行進国になり、失われた30年とか言っているのです。

 

 

どう生きるか。競争も重要だけど、協力も重要。というのをライブマンに教えてもらいました。

 

まるで、その後起こる日本の衰退を予言しているかのような作品です。

 

 

※超自己満足で書いてます。ライブマン見たことない人はあまりわかんないと思います。

 

まだまだ書きたいけど、長くなるのでこれ位でやめます。

 

 

このようにスーパー戦隊は戦隊によって話の内容が全く違い、とても勉強させてくれる日本の文化です!!

 

誕生させ、継続させて頂き、ありがとうございました!これからは、またDVD・ブルーレイで見続けます。