3、流川の存在
僕は、以前からブログでも触れていますが、仙道と流川は高校で初めて会って、対戦したとは思えないのです。
事実、2人は高校で初めて対戦したとは一言も描かれていません。
仙道が初登場するときのこの流川の表情です。
何故、流川の1ショットが描かれているかというと、流川は以前から仙道を知っている。(関東大会で1度対戦したことがあるのです)流川だけ、表情だけで、セリフがありません。
おそらく、あえてセリフを入れず、読者に考えさせるという井上先生の無言のメッセージかと思います。
心の中では、「来たな!」とメラメラ燃えているはず!
そして、このシーン。
中坊くささが残っている=あの頃(中学時代対戦した時)かと思います。
”中坊くささ”という言葉に明らかに、流川は反応しています。
僕の予想では中学時代、関東大会の何回戦かは分かりませんが、1度対戦し流川は当時2年でエースとして3年の仙道と対戦し、完璧に負けそこから、”打倒仙道”を目標に掲げていたと思います。
仙道の方も、1つ下なのに、ずば抜けたバスケセンス、OF力、タフさ等将来ライバルになるだろうと予想をし、楽しみにしていたはず。
そんな、対戦を田岡監督はきちんとリスペクト!
田岡監督「来年、彼・・・流川もスカウトするつもりだ!君と流川が組んだら全国も夢じゃない!最強のFだ!!そして、Cには魚住!!このフロントコート陣は神奈川最強になるぞ!仙道君、一緒に陵南を強くしよう!」
みたいなセリフを言ったと思います。
仙道は性格なのか?強すぎるチーム(海南等)に行くより、未完成のチームに行って、強敵を倒すほうが好きそうです。
そして、次回最大の理由?を・・・

