流川「!!」ピクッと反応する流川
安西先生「そうです。流川君。君が本物のエースになるかにかかっていますよ。」
流川「はい。」
安西先生「これからは個人の能力を向上させる練習をしましょう。」
宮城「と言うと?」
安西先生「各自、今までの試合で何が足りないか分かった筈です。」
彩子「確かに。」
安西先生「三井君はスタミナ。宮城君はジャンプシュート。山王戦で浮彫になりましたね。」
三井・宮城「はい!」
安西先生「今までは長所を伸ばすことをしてきました。だが、それだけでは全国では通用しない。」
彩子「先生・・・」
宮城「花道が、海南・陵南戦でもやられたしな」
三井「弱点克服か!」
安西先生「そうです。次のウインターカップまでに克服しましょう。」
全員「はい!!」
安西先生「流川君。君は湘北の”エース”だ。これからはきっとマークもきつくなる。仙道君、沢北君に及ぶには何が必要か?です」
流川「!!はい。」
安西先生「ほっほっほ。よろしい。では、続けてください。」
見守るようにイスに座る安西先生・・・
3人は練習を始め、彩子は準備を始めた。