新しい視野を持って今まで気にしなかった会社にも目が行くようになりました。
おっこんな会社もあるんだ?と新しい発見と世界ってこんな広いんだと大げさかもしれませんが、本当に当時の僕はそう思っていました。
正職員では福祉の事務しかしらなかったのでとても新鮮でした。
当たり前ですが転職するということはまたゼロに戻るという事です。
給料も下がり仕事も教えてもらう側に戻るという事です。
そう考えているとなかなかいい職場がないというわがままが出てきました。
そんな時ある人と話す機会がありました。
その人もジムで出会った人で、その人も僕の話を聞いてくれました。
今でも覚えていますが、ぼくのわがままが許せなかったかもしれません。
僕にお説教をしてくれました。話しながら目が潤んでいました。
その人も自分の過去と今を分かりやすく例え話と実体験をもとに話をしてくれました。
その人は履歴書の職歴の欄に空白の時期(何もしていない時期)があると必ず突っ込まれるといい、絶対職歴の欄には空白の時期は入れてはいけないと教えてくれました。
、辛いのは皆一緒で自分だけが辛いとは思ってはいけないと諭してくれました。
僕はハッとしました。そして、ショックでした。
こんな事もわからなかったのかと。
さらに次の職場に受かっても、引き継ぎがあるので1か月くらいは行けないです、と言うんだよとも教えてくれました。
今すぐ行けますと言ったら、適当なヤツと思われるし、今やっている仕事も大したことないと思われるよとも言ってくれました。
それを再確認させてくれました。
この人も今はご結婚され、お子さんも授かり幸せに暮らしているらしいです。
改めてまたお礼を言いたいです。
職歴の空白を空けるという事は気持ちの面でも楽な方に行きもう立ち直れなくなるよというメッセージだったかもしれません。僕を信じてくれてたのかな?