3、ストーリーとしての質
色々な伏線があって最後につながっています。
タン先生の後継者のジェフ(テリーとアンディの養父)を花売りの少女を使って暗殺する所から始まります。ジェフとギースは兄弟弟子でした。
花売りの少女は誰なのか?というところで一旦違う話になります。(車にのり一瞬テリーと少女は目があい違う場面にいきます)
テリーとアンディは復讐の為修行のたびに出て10年後再開し、相応しい方にタン先生から奥義を伝承する事になりました。
10年後戻ってきて、偶然飲み屋で運命に導かれるようにサウスタンクイーンとなった花売りの少女と親友になるジョー東と出会います。
ジョーはアンディの友達だったことで意気投合します。
そして、路地裏でサウスタンクイーンが恵まれない子供にお金をあげている所を目撃し、初めは築かなかったけど、車に乗り込み横顔を見た瞬間あの花売りの少女と同一人物ということをテリーは悟りました。フラッシュバックってやつだと思います。
少女はリリーという名前でした。リリーもギースにお酒を持ってくる時偶然テリー達があの時の子供だと知ってしまいました。
懺悔の気持ちと自分の持っていない強さに引かれ愛するようになりますが、最後はギースに殺されてしまうという悲劇です。
この物語はリリーを中心に回っていますのでリリー角度から見ると面白いです。心の葛藤が随所に出ていて物語序盤に布石のあったのが後半になり解き明かされ行く面白さもあります。
貧民から必死に生きる難しさも50分でよくまとめています。
Ⅱもあるのでそちらも面白いです。
