5、ライバルを歓迎する
仙道が求めているのは自分より強い相手、自分より上に行く可能性の相手を求めています。
流川、桜木といった1つ年下の可能性のある相手を見つけました。
練習試合、流川、桜木にダブルチームされながら楽しそうにプレーをする仙道をみて田岡監督は「初めて見たあんなに楽しそうにプエーする仙道を、近い将来ライバルになる相手を歓迎するかのように」と表現しています。
まさにその通りです。ライバルが強ければ自分もレベルアップのチャンスと思うからです。
桜木に対しては、「オレを倒すつもりなら死ぬほど練習してこい」と握手を求め激励しています。
流川に対しては公園で1対1をした後アドバイスを送っています。1対1の時も試合もプレーが同じで才能を生かしきれていない、それが分からないうちは負ける気がしないと。
おそらく、1年前の自分とダブらせていたのでは?
桜木も流川も仙道のアドバイスを素直に受け入れ覚醒しました。
こうしたライバルが自分を倒そうと追いかけてくれれば自分もさらにレベルアップしていくという、いいサイクルが始まります。
ウインターカップでは仙道も確実にレベルアップしていると思います。続く

