2、正しい方向
反骨心があっても悪い方向に行くと身を滅ぼします。
憎しみ等の負のパワーはすさまじいものがあります。
南は2回過ちを犯しました。
1回目は2年の翔陽戦藤間に、2回目は湘北戦流川に。
その結果”エースキラー南”と言われました。間違っても正当化しました。
勝つことが最優先だからになってしまったからです。
北野監督が見たら悲しむと思います。「卑怯な事をするなと」
3回目に流川にとび膝けりをくらわそうとしたとき、ふと「バスケットは好きか?」と頭をよぎり未然に終わりました。
片目を腫らしながら正々堂々とプレーする流川をみて”間違っているのでは?”と感じたからです。
一番脳細胞に残っているのが”フィードバック”してよけたのではないでしょうか?
方向を間違うとその”つけ”は必ず回ってくると思います。
だけど、南は”寸前”で正しい方向に戻ってきたのです。


