昨年アメリカで犬ジステンパー病の大量発生がありました。

犬ジステンパーは犬科の動物間で感染するウイルス性の伝染病で一度感染すると治す事が出来ない恐ろしい病気です。アメリカのアウトブレイク(大量発生)は景気後退で犬の予防注射接種率が低下したことが原因であると指摘する人もいます。冬になると感染率が上昇しますので、必ず予防注射を受けてください。


先日のコラムに書いたように、日本では年間30万匹のペットが安楽死されていますが、アメリカでは50万匹のペットが安楽死されているそうです。飼いきれなくて捨ててしまうケースの他に、飼主が亡くなってしまって安楽死になるケースも非常に多いです。アメリカではもし飼主が亡くなった時に300万円でペットを一生育てるサービスがあるそうですが。

動物用の保険会社も近年成熟してきて、加入しているオーナーさんも随分増えましたが

先天性の病気には何故か使えません。 オーナーさんにしてみれば動物を購入する時に元気であれば

先天的な病気を持っているなんて、想像もつかないことです。人間の健康保険なら逆に全額保険対象になるはずですから 使えるようにして欲しいです。



絶対役立つ 名古屋動物病院 こざわ犬猫病院 院長 獣医師 小澤賢記のブログ-フェロモン
動物はフェロモンと言う物質を出して 愛情や友情を表現します。

もちろん人間にもあります。いかがわしい男性雑誌の通販には、女性に好かれるフェロモンなんてのが1万くらいで売ってますが多分偽物でしょう。犬用、猫用フェロモンが日本でも2年前までありました、怒りっぽい猫や臆病な犬に使うと、落ち着くと言うことで、効果もある程度あったんですが、もう発売してません。海外では未だ販売しています 最近フェロモンの首輪が発売されています、怒りっぽ犬にこの首輪をしたら、おとなしくなるそうです、孫悟空みたいですね。家にもいつも怒ってるパグがいるんで、今度試してみます。もし効果あったら病院でも処方します。

環境省からポスターが送られてきました 年間30万頭の動物が処分されています。

命を大切にしましょう。と言う内容です。早速待合室に外から見えるように貼らせていただきました。

若い女性が衝動買いで犬や猫を買って、飼いきれなくて捨ててしまうことがよくあるので、エクザイルに

一肌脱いでいただいたわけですね。


一緒に注意書きが送られてきました「トイレには掲示しないようにしてください」と書いてありました。


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