良く聞かれる質問です。個々によって違うので難しい質問です

 ○歯に健康において、ドライフードの方が歯肉炎になりにくくて良い様思えますが、実は以前アメリカで1350頭     の犬を対象に行われた調査では、殆ど差がなかったそうです。(処方食以外の普通の餌)

 ○泌尿器疾患の猫には尿の量が多くなるので、ウエットタイプがお勧めです。

 ○ドライフードは胃の中で膨張するので、嘔吐する子にはウエットがいいです。

 ○大型犬は胃捻転予防のために、ドライとウエットを混ぜて与えるのがいいです。

 ○無茶食べする犬なんかは ドライをあらかじめふやかしたほうがいいです。




 大変なニュースになってますが。インフルエンザウイルスが人間以外の動物に感染することは昔から解っていることなんです。事前に警告していたのは日本ではどうやら僕だけみたいです。フェレットに感染することはフェレットのオーナーなら誰でも知っていますし、ドイツでH5N1タイプ(いわゆる鳥インフルエンザ)は数年前に猫への感染が確認されてます、タイでは2004年に虎がH5N1で死亡したことでタイの動物園では沢山の虎が安楽死されてしまいました(2006年のWHOの報告)。又H3N8は犬と馬で感染します。

 問題は、大騒ぎになって猫に対する虐待が起こらないように、マスコミも注意して報道して頂きたい、そしてタミフルを動物病院に提供して。獣医師にH1N1のワクチンを早く接種して欲しいです。

ついに、アイオワ州で人から猫に新型インフルエンザが感染しました。先月ブログに人と動物との感染の可能性を書いたことが本当になりました。  幸い感染した猫は元気になったそうです。猫から人に、猫から 猫 豚、鳥、鼬に感染した事実も今はないそうでが、ノースカロライナ州立大学のエドワード博士は風邪の症状がある猫とは一緒のベットで眠るのは止めた方がいいと言ってます。 最初に豚からの感染が発見されたとき 世界中で大量の豚が殺されました、罪の無い猫たちの命が奪われることのないようにして欲しい、これは猫の危機です。

 犬と猫の致死率の高い伝染病にパルボイウイルス感染症がありますが、インフルエンザの特効薬であるタミフルにパルボウイルスの増殖を抑える効果があることが数年前に判りました。しかし いくら薬屋さんに注文しても持ってきてくれません。人間のお医者さんが買い占めてしまって、僕ら獣医には回ってこないんです。

 人間のインフルエンザより犬猫のパルボウイルスの方が圧倒的に致死率が高いのに。

 ミニチュアダックスは性格の良さ、手ごろな大きさ、愛くるしさから 大変人気ですが、遺伝的病気も非常に多い犬種です。特に深刻な病気に 椎間板ヘルニアがあります。全犬の種類中でダントツの発症率です。

 今健康でもいつ発症するか解りません、少しでも発症させない為に


○肥らせない

○爪は短く切る

○足の裏の毛はこまめにカットする

○ソファーなどにジャンプさせない

○フローリングなどの滑りやすい床で遊ばせない


以上のように脊椎への負担を少なくする為のケアを心がけてください