オーストラリア原産の
「ティートリー」
オーストラリアの先住民族アボリジニが
お茶として飲んでいた植物のひとつだったため
ティートリー(お茶の木)と呼ばれるように
なったといわれています。
アロマテラピーでも
必ず使う精油のひとつですね!
きっと遅いだろうな~と思いつつ
福岡市動植物園へ行ってみました。
植物園の中のハーブ園の
一番高い所に
ティートリーがあります。
まだ咲いてた!
でも、
遠目に見ても
花はちょっと茶色っぽい!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240609/16/aniba-rosaeodora1/b5/86/j/o0810108015449382497.jpg?caw=800)
![ゲラゲラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/077.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240609/16/aniba-rosaeodora1/1a/bd/j/o0810108015449382502.jpg?caw=800)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240609/16/aniba-rosaeodora1/7a/cb/j/o0810108015449382506.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240609/16/aniba-rosaeodora1/28/cd/j/o0810108015449382513.jpg?caw=800)
ティートリー
【原料植物名】ティートリー
【科名】フトモモ科
【学名】Melaleuca alternifolia
【主な産地】オーストラリア
【主な抽出部位】葉
【抽出法】水蒸気蒸留法
【成分の一例】テルピネン‐4‐オール、γーテルピネン
テルピネオール、1,8‐シネオール
テルピネン‐4‐オールは
スーッとしたナツメグや
ライムのような爽やかな香り
テルピネオールは、
ライラックの花やライムを想起させる香り
このふたつの成分が香りを特徴づけています。
(アロマテラピー検定テキストより)
これを読んで、
スーッとした香りの中に
たしかにライムのような香りもある!
と気づいた私。
香りの表現って素晴らしい✨
ティートリー精油を持っている方は、
ぜひぜひライムを思い浮かべて嗅いでみてください!
ライムだ!って感じるとけっこう感動します
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