オーストラリア原産の

「ティートリー」

 

 

オーストラリアの先住民族アボリジニが

お茶として飲んでいた植物のひとつだったため

 

 

ティートリー(お茶の木)と呼ばれるように

なったといわれています。

 

 

 

アロマテラピーでも

必ず使う精油のひとつですね!

 

 

 

きっと遅いだろうな~と思いつつ

福岡市動植物園へ行ってみました。

 

 

 

植物園の中のハーブ園の

一番高い所に

 

ティートリーがあります。

 

 

まだ咲いてた!

 

 

でも、

遠目に見ても

花はちょっと茶色っぽい!

 
 
それでもまだ咲いています!
 
 
近寄ってみると、
まるで濡れ綿のよう・・・濡れネズミとも言う・・・ゲラゲラ
朝の大雨でとどめをさされたかな笑い泣き
 
そーっと触ってみると、
この白い綿毛のような所がポロッと抜けましたガーン
 
 
 
ぎゃー!
ごめんなさいー汗
 
 
 
あーふわふわなティートリーが見たかったー
 
 
また来年のお楽しみにしておきます!!!
 
 
精油は葉っぱから採られます。
 
 
見た目がトゲトゲしていますが
けっこう柔らかい葉っぱなんですよ♪
 
 
触ると、精油より軽く爽やかな優しい香りがします。
 
 

 

  ティートリー

 

【原料植物名】ティートリー

【科名】フトモモ科

【学名】Melaleuca alternifolia

【主な産地】オーストラリア

【主な抽出部位】葉

【抽出法】水蒸気蒸留法

【成分の一例】テルピネン‐4‐オール、γーテルピネン

 テルピネオール、1,8‐シネオール

 

 

テルピネン‐4‐オール

スーッとしたナツメグや

ライムのような爽やかな香り

 

 

テルピネオールは、

ライラックの花やライムを想起させる香り

 

 

このふたつの成分が香りを特徴づけています。

 

 

(アロマテラピー検定テキストより)

 

 

 

これを読んで、

スーッとした香りの中に

 

 

たしかにライムのような香りもある!

と気づいた私。

 

 

香りの表現って素晴らしい✨

 

 

 

ティートリー精油を持っている方は、

ぜひぜひライムを思い浮かべて嗅いでみてください!

 

 

 

ライムだ!って感じるとけっこう感動しますおねがい

 

 

 

 

 

 

 

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