ベランダのアリアドネと実家のミモザ | ぴねこんのぷくぷくしてらんない日々

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2017年3月半ばにツレが脳出血で倒れ、ドタバタが始まり
2020年春に自分が糖尿病だということが確定、治療に乗り出しドタバタ中
2023年1月半ば、ツレ父が急に旅立ってしまった日にツレの大腸がん発覚で
去年は年明けから秋口の相続税申告までドタバタしてました~!

すベランダにある2種類のラナンキュラスラックスは、ティーバとアリアドネ

なぜかティーバが先駆けて咲きだす。

続いてアリアドネが咲き出すのだけれど、ティーバにはだいぶ遅れて咲き出す。

そして、我が家のラックスさん、アリアドネの株のほうが成長が悪い(実家は逆)。

 

待っていたアリアドネがやっと咲き出しました。

 

 
 

 
ティーバはどんどん咲き進み、蕾のついた茎が広がってわっさわっさとしてます。
 

 
こちらは、実家のラナンキュラスラックスで
我が家とは成長具合が逆でアリアドネがめっちゃ元気
ティーバはだいぶ弱々しいけれど、良く咲いてます。
 

 
アリアドネの方は、鉢を大きくしてあげたせいもあるのか、驚くほど蕾が沢山付きました。
 
 
そして、やはり実家にあるミモザのスペクタビリス、お迎えして3年目4年目だった
年末だったか年始だったかに、鉢を大きくしました。
しばらくこの鉢で管理する予定。
大きくしたくないからもあるんだけど、ミモザは根張りが浅いというのでどうなることやら。
 
スペクタビリスは一般的なミモザアカシアと比べて、花が大きいのが特徴です。
今年は去年より花の数が増えたせいか、去年よりちょっと小さいかも。
実は枝が左右に、真ん中分けのヘアスタイルのように広がってしまっているので
写真の反対側にも同じような枝があります(笑)。
 
 
この写真だと枝が二股になっているのが分かるけれど、左右に広がってるのはわからんなぁ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一方、我が家のベランダのクレマチス達は、この温かさでどんどんツルがのびて
気を付けていないと、隣のツルと仲良くなってしまうのでパトロールが必要です(笑)。
もう、これが蕾かな?な丸いものが分かるようになってきました。
 
 
ビオパンも今が最盛期かなぁ。
 
 
 
ガンガンヒヨドリに攻撃されて、花も食べられてちょりんちょりんになってたペチュニア
ヒヨの食害にもめげず、葉が茂ってきました。
なんと、まだ花が食害にあわずに咲いている、桜が咲きだして他に食べるものが沢山だからか?
今年はペチュニア新しいのはお迎えしないかもなぁ。