ぴねこんのぷくぷくしてらんない日々

ぴねこんのぷくぷくしてらんない日々

2017年3月半ばにツレが脳出血で倒れ、ドタバタが始まり
2020年父が亡くなった春に自身の糖尿病が確定、治療中
2023年1月半ば、ツレ父が急に旅立った日にツレの大腸がん発覚
2025年は母の乳がんの手術から始まり、私は下肢静脈瘤の手術とドタバタ!

ぴねこんのブログへようこそ~!

このブログはぴねこんのぷくぷくな日々(最近はドタバタな日々)に感じる

あーんなことや、こーんなことを細々と綴るブログです。

ベランダガーデン、Handmade、最近は糖質制限や糖尿病の話が多いかな~。

玄関の葉牡丹の寄植えが、見苦しいことこの上なくなってましたが

コリウスの苗が出回るまでの辛抱と思い、なんとか過ごしてきました。

中心が延びて花は咲いちゃうし、全体に徒長しちゃうしでなかなかワイルドな状態にビックリマーク

 

この写真は4月の時点なので、もっと延びてすごい状態になってました。
 

 
コリウスの苗を植え込みました。
いつものようにJardin の栄養系コリウス、ときめきリンダ、ヴァンパイヤ、マイアミマジック
背が伸びてくる前に分枝させるために、先端をピンチしまくりました(笑)。
たぶん、まだしばらくピンチするかも。

 

 
マイアミマジックとヴァンパイアは中ぐらいの背丈で、ときめきリンダは這うタイプ。
ヴァンパイアとリンダは色がかぶってしまったかなぁ。。。
うまく高低差が出てくれるといいんだけど。
 

 

ベランダのビオパンも延び過ぎて足元が枯れたり、風に煽られて株全体がもげ飛んだり

あまりに見苦しくなってきてたので、そろそろ入れ替えないとと思いっていたんだけれど

コリウスを見に行ったら、ニチニチソウの苗も入荷してたのでいくつか連れ帰りました。

ニチニチソウは夏の暑さにもめげずに咲いてくれて、花季も長いので

ペチュニアよりもよく連れ帰ってるかもしれない。
花色もかなり多彩になってきてるのよねぇ。
 
こちら、ちょっと緑がかった花色のサマーミント
ニチニチソウは、白系で中心が赤いタイプが一番好きな花色。
 
 
ゆきうさぎシリーズ、中心が黄色の花が咲いている苗しかなかったんだけれど
これから中心が赤いのも咲くのかしらん?
本当は赤いのがほしかったんだけど、無かったからなぁ。。。
 
 
タブーかと思ったら、モネアンティークという名前の苗だった。
 
 

去年出遅れて見本苗しか残っていなかった

サントリーの八重のニチニチソウ、サニープリンセスゲットできました(笑)。

 
 
ニチニチソウは、うまくすると冬越しするんだけれど、結構賭けって感じで
去年冬越しした小花系のニチニチソウ、再度冬越しチャレンジしたけど今回は枯れちゃった
一鉢冬越ししたニチニチソウがあるんだけれど、成長がイマイチで期待薄。
 
 
今、玄関先に出しているヒューケラーのパリ、春先はこぼれ種から育ったスミレ入れてたけど
スミレがどんどん育ってわさわさしてきたので、他の鉢へ植え替えました。
 
 
花が終わった所で、パリと同じ赤い花系のブラックフォレストケーキを入れてみた。
 
 
ちょっとパリの元気がないので、心配だけれど。。。コリウスが育ってきた所で入れ替えます。
 

 
ワイヤープランツ、肥料をあげたせいか今年は去年よりも葉が大きいようで
日がそんなに当たらない場所なのに、斑入りの様子がきれい。
気をつけないと、あっという間に水きれおこしちゃう。
先日、ふとみると葉がしおしおになっていて慌てて水あげました。
 

 
 

 

ミルク部分の見てくれは失敗したものの、ちゃんとコーヒーゼリーではある(笑)。

コーヒーゼリーは無糖にして、ミルク部分をちょっと甘めにしたのも悪くなかった。

 

一番の問題は、コーヒーゼリー部分で、袋に記載がある量よりもコーヒーを多くしたのに

コーヒーの味が薄い。。。悲しい

一応、コーヒー液を作っている時に味見はしたんだけれど、やはりインスタんだからか!?

 

ツレに言わせると、インスタントコーヒーである上に一番安いラインのものだから仕方ない!

ネスプレッソのエスプレッソをちょっと混ぜてみるとか? という提案までされた。

悔しいビックリマーク真顔 

が、同じ事を思ってしまったのでした~。

そして、もっと緩いゼリーが好みらしい。

結構緩めだと思ったんだけどなぁ、もっと緩いほうが好みらしいわ。

 

やはり美味しいと感じるようなコーヒーゼリー!と思ったら、コーヒーの味も大事なのでした。

今度は、美味しいコーヒーで作ろう!!

 

 

とりあえず、作ったコーヒーゼリーは普通にコーヒーゼリーなので消費するけど(笑)。

でも、ゼリーを作るのに色々レシピを探していたら、フルーツゼリーケーキというものを見つけ

次なる野望は、小さなサイズでいいからフルーツゼリーケーキを作ってみたい!!

問題は、あんまり糖度の高いフルーツを沢山は使えないので、制約があれこれあること。

でも、フルーツゼリーケーキの見栄えは凄い。

 

 

 

数十年ぶりにコーヒーゼリーなんかを作ってみたのだけれど。。。見事に失敗ガーン

 

コーヒーゼリーはツレからせしめたインスタントコーヒーを使って、甘味料無しで作ってます。

プルンプルン感が欲しかったので、ゼラチン使ってちょっと緩めに作ったんだけど

ちゃんと緩めになっているかどうかは、食べてみないと分からん(笑)。

 

 
250mL入るオーロラガラスに転写紙を貼り込んで作ったポーセラーツのガラスコップ5個
と、これまたオーロラガラスのデザートカップ1個。
コップは2個は同じ柄の転写紙を使ってますが、後は全部違う転写紙を使ってるので
おそろいではありませーん。
 

 

 
このコーヒーゼリーの上に、ちょっと甘めのミルクゼリーを重ねることにしたわけなのですが

アガーで作ったミルク部分のアガー液を冷やしていたのに、ちょっと他に気を取られていたら

冷えすぎちゃった滝汗

 

家で消費するだけだからと、そのまま流し込んだわけだけど

当然ながらダマってしまいました~、うんビックリマーク見た目が大失敗だわ、(;´д`)トホホ…。

たぶん、ミルク部分はコーヒー部分と貼り付かないだろうなぁ。。。
  

 

 

 

 

面倒くさがって再加熱をしないと、こうなるって典型。

ま、その前に作業中に他のことしてないで注意しとけってことなんですけど。

 

さて、明日美味しく頂けるのでしょうか、どうなってるかなぁ。

 

 

ゼリー作ることから遠ざかっていたのは、カロリーもあったけど箱に書いてある通りに作ると

ゼリーが固すぎるってことがよくあって

そこをあれこれ調整するのがちょっと面倒くさいなぁと思ってたから。

と、ふやかしたりするのが面倒だったりも。。。(どんだけモノグサ???)

今回は、箱にある一番水量が多い説明を採用して作ってみた。

 

 

分量覚書

<コーヒーゼリー>

水            850mL

インスタントコーヒー 18g (Blendy 毎日の腸活コーヒー)

粉ゼラチン      5g✕3

 

<ミルクゼリー>

生クリーム    200mL

牛乳       100mL

ステビア     適当

アガー      5g✕1.5

先日の例ぴをちょっといじって再挑戦ビックリマーク

ちなみに、ツレはバナナよりもブルーベリーのマフィンのほうが好みらしい。

バナナ味はプロテインにもあって食傷気味らしいわ〜。

 

 

◆材料  手持ちのマフィン型 9個分 + 1個

 

アーモンド粉     230g

サイリウム        20g

ラカント         70g

ブルーベリー      冷凍のものを7粒×10 70個

卵              2個

ヨーグルト       70g

牛乳         100㏄

ベーキングパウダー  小さじ3 4g×3

Kiriクリームチーズ       4個

 

170℃のオーブンで25分~30分(180℃で25分でも)

 

あ!バニラフレーバーつけるの忘れた。。。

 

あの粉の量で12個はちょっとギリギリだったから、いっそのこと9個にしちゃえっていうのと

アーモンドフラワーだけだと心持ちもさもさするのでサイリウムを入れようと考えて

サイリウムが粉の10%を超えない程度ってことで、合わせて250gになるようにしてみた。

サイリウムがだいたい9%にちょっと欠けるぐらいの量(8.7ぐらい)、9個に収まらん!

卵の量を減らしたのと、サイリウムを入れたのとでヨーグルトをちょっと足し

さらに水分を足す意味で牛乳を100mL追加してみた。

ブルーベリーは前回と同様、生地には混ぜ込まないやり方にした。
 

 
 

焼く前の生地の感じは、サイリウムが水分吸っちゃって多少生地がもたつくけど

今回はこのまま焼く。

もっと水分を足すならば、焼き時間を長くしないとだなぁ。

 

温度をちょっとばかし下げたためか、焼き時間を5分追加して30分。

焼きあがってすぐの状態

 

 

 
焼き型から取り出した状態
 

 

 
サイリウムを入れると、パサつきはなくなるけれど、あのサクッとした食感も捨てがたい。
甘さは、前回思ったよりも甘いなと感じてラカンカの量を減らしたけれど
70g~75gぐらい入れても大丈夫かも、
エリスリトールなら砂糖の75%の甘さだから、100gのままで良さそう。
 
ラカンカ、エリスリトール100%の甘味料よりヒンヤリした感じがしないからいいのだけれど
価格は倍違うんだよなぁ。。。

アーモンド粉でバナナケーキを焼くのは、何度も失敗したので今度はマフィンにトライ

レシピはこれを参考にアレンジ

 

 

◆材料  手持ちのマフィン型 12個分

 

アーモンド粉     250g

ラカント       100g

ブルーベリー     冷凍のものを7粒×9 63個

卵          3個

ヨーグルト      60g

ベーキングパウダー  小さじ2 4g×2

Kiriクリームチーズ   6個

バナナ        1本 適当に輪切りに

 

180℃のオーブンで20分~25分

 

 

 

 

本当は15個作る予定だったけれど、上記の分量で生地を用意してみたら

12個しか作れなかった〜。

 

 

 

覚書 

・上記の量で3×3の型1枚で9個でもいいかも

・3×3のマフィン型と3×2のマフィン型を使って15個焼くには

 アーモンド粉300g~350g  の量があっても良さそう。

・ベーキングパウダーは一包増やして 4g×3 もしくは 4g×4 にする。

・卵は3個のままでも良さそう、生地が固そうならばヨーグルトを増やす?

・ブルーベリーは生地に混ぜ込まず、型に生地を少し入れたらブルーベリーを乗せ

 その上を覆うように生地を足してブルーベリーを乗せたらちょっとだけ沈める。

・バナナを入れてみたくて、3個だけバナナマフィンにしてみた。

・アーモンド粉は油脂分が多いので油分は入れなかったのだけれど

 風味付けに溶かしバターを入れるのもアリ。

 

・最初の10分は9個の型を上段で焼いて、残り10分は上下を入れ替えて焼く。

 焼き時間が足りなかったら、5分追加

 

★追記

思ったよりも甘さがあるので、エリスリトールの量を減らしてもよさげ 70gぐらいでも。。。

お砂糖じゃないから膨らむってことには関係してこないし。。。

ちょっともさもさするから、サイリウムちょっと入れるかなぁ。。。MAXで10%ぐらい

となると、水分をもう少し多くしないとかな。

ついでにBPも増量で 4g×3って感じかしらん。

2日目はこんな計画を立ててました~。

 

07:00~ 早朝坐禅

08:00~ ホテルに戻って朝食 チェックアウト後は荷物は車へ移動

09:00~ まいまいず井戸

      羽村取水堰

10:30~ 玉堂美術館

11:30~ 丹三郎でランチ

12:30~ 澤野井酒造 酒蔵見学

14:00~ 吉川英治記念館

15:30~ 紅梅苑

16:30~ 青梅駅

 

朝7時から30分の早朝坐禅が組み込まれていたので

私の合流は坐禅の後でもいい?って聞いてみたら、さみしいじゃん一緒にやろうよと言われ

ついつい、うんわかった!と言ってしまう私。

ホテル出発が6:40の予定だったので、6:30には着くように5時台に電車に乗り込んで

参加してきました~。

 

向かった先は、羽村にある宗禅寺さん

 

 

日中は25℃を超えるの日でも、朝はまだちょっと肌寒いぐらいの気温

ほんの少し冷えるけれど、久しぶりだったけれど気持ちよく坐禅ができました。

やっぱり、近くで坐禅できるお寺を探そうかしらんと、また思ってしまった。

このお寺、様々なイベントを催していて凄いんです。

何度か参加させてもらったことがあります。

 

坐禅の後、和尚さんのお話が面白くて、結局ご夫妻はホテルの食事を逃してしまった~悲しい

10:00までにチェックアウトしなければならないので、大慌てでホテルに戻りチェックアウト

荷物は友人の車に乗せて移動。

まいまいず井戸見学はぶっ飛ばし、とりあえず羽村取水堰へと向かうが

問題は近くに駐車場がないってことで

ドライバーである友人を車に残して3人で取水口へと向かう。

 

有名な玉川上水の開削を指揮した玉川兄弟の像が、多摩川を背景に出迎えてくれます。

 

 

 
写真の右側の流れが、玉川上水。
多摩川からの取水口から玉川上水はスタートし、江戸市中へと飲料水を運んでいました。
実は今も現役!!
羽村取水堰から小平市にある小平監視所までの12Kmは
現在も水道用の導水路として稼働しており
改修はされていても、かつての路線のまま連続して残されているというのだから、驚きビックリマーク
 

 
水道局のサイトによると
玉川上水は、優れた測量技術に基づく長大な土木構造物であり、近世初期における水利技術を理解する上で重要です。また近世都市江戸の用水供給施設として、また武蔵野台地の近世灌漑用水として貴重な土木遺産です。しかも、改修が繰り返し行われているものの、かつての路線のまま連続して残されています。とくに小平監視所までの上流部は、今なお水道導水路として使用されているため、近代の土木施設として高い歴史的価値を有しています。
 
詳しくは下差し

羽村取水堤を見た後は、ちょっと早めだけれどランチの予約をしている丹三郎まで

約30分のドライブ、新緑の奥多摩の景色を車窓から楽しみます。

 
丹三郎は茅葺屋根の古民家を利用したお店で、立派な長屋門があります。
 

 

 
 

 
ここからもう一人の茶友が参戦。
 
 
ちょっと慌ただしいお昼を済ませて、澤乃井酒造へと移動。
ギリギリの時間だったけれど何とか滑り込み~。
入り口は、一番古い江戸時代に建てられた蔵、途中明治に建てられた明治蔵も通ります。
内部はだいぶヒンヤリしていて、温度変化が少ないんだそう。
連休前までに今年の仕込みは終わり、タンクの中はお酒が満たされてます。
金属のタンクが並んでいますが、それぞれ容量の数値が違うのが面白い。
 

 
酒税の問題があるから、きっちり計測なんだって。
 

 

 

 

 
窓ガラスの向こうに、酒を絞る機械が見える。
酒粕とお酒に分けられる場所、酒粕も含めて原材料の30%ぐらいが廃棄物
削ったお米は糠とお米の部分は引き取られていくそうで、酒粕は店頭で購入できます。
酒粕は、今はやっている発酵食品。
 

 
会員じゃないと購入できない、蔵内で寝かしているお酒『藏守』 
付けられているタグが茶色く変色してきています。
 

 
澤乃井さんには二種類の井戸があり、こちらは横穴井戸の軟水の井戸
 
 
透明過ぎて、水があることを感じさせない。
 
 
澤乃井さんには、もう一本井戸があり、そちらは多摩川の向こう側から引かれた井戸で
そちらは中硬水、解説によるとマッチョなお酒ができるんですって。
 
酒蔵見学終了後は、入り口でもらったおちょこでテイスティングができます。
今回は、「さわ音」と「特別純米 澤乃井」でした。
ドライバーはゆずサイダーになっちゃうけど(笑)。
 
 
古い蔵と同じころに建てられた母屋。
 
 
 
道路の向こうは多摩川、奥多摩渓谷が広がります。
釣りをしている人がちらほら、何を釣ってるのかしらん。
 
 
 
吊り橋の上で撮ってもらいました〜。
 
 
 
そして、お馴染みの吉川英治記念館。
今日は観光客としてきているので、ちょうどボランティアガイドの方がいらっしゃったので
案内してもらいました。
 
 
何年も、英治忌でお呈茶をしてきましたが、建物の説明をあれこれ聞いたのはお初
なかなかおもしろかったです。
勝手口の横にある梅の木が、英治が好んだ「鴛鴦」という名前の梅とは知らなかった。
一つの花に二つの実が寄り添うように付くのが特徴なんだそう。
確かに二つの実がそろって付いている。
 
 
記念館を見学した後は、いつもの紅梅苑さんへ移動してお茶。
かき氷には時期が早かったので青梅ソフト。
もっともかき氷は、危険な食べ物なので私は食べられないんだけどねぇ。
 
 

ここで、途中合流の茶友と別れて、ご夫妻を青梅駅へと送り届ける。

実は出発駅を間違えて検索していて、伝えていたホリデー快速の出発時間が違ってて大汗あせる

でも、電車が遅れていたようで何とか乗り込めた由、ほっとしました。

 

友人と2人、友人宅へと向かいちょっと休憩、前日の荷物を詰め込んで帰宅〜。

多少バタバタしてしまったけれど、久しぶりの新緑の奥多摩を楽しめました。

 

 

色々お世話になっているご夫妻が、先月そろって誕生日を迎えたということで

友人に誘われておもてなしに参加することになって、あれこれ準備

週末の2日間、準備も含めてあれこれやってました。

千葉からいらっしゃるので、ちょっとした旅行な移動時間。

 

先日試作していた錦玉羹も、このおもてなしのための試作でした~。

結局お菓子は、変更になって相生という名前の上用饅頭になりましたが

何かちょっと冷たいお菓子をということで、前日の深夜にいちごのパンナコッタ作ってました。

下は生クリーム入りのパンナコッタで、上はいちご🍓とルビーレッドキウイ

りんごのシロップ煮を入れ込んだレモンゼリー。

 

 

 

 
初日は、14:30頃にホテル最寄り駅に着いてホテルにチェックインしてもらった後に
お迎えにあがって、友人宅へ向かいお呈茶というプランでした。
祖母宅をフルリフォームするにあたり、茶室を作るということでご夫妻の奥様に相談してたか
同じ裏千家の茶道教室もなさっていて、何度かお茶事に呼んでいただいたこともビックリマーク
友人はお呈茶をすることは伝えてないのとは言ってましたが、奥様は茶室披露してくれるのかな
と思っていたそうです。
 
どういった趣向にするかの相談を受け、『薫風自南来』の軸がどうしても欲しいって
話していたんだけれど、うまいこと見つからず
友人がゲットしてきたのは『松風颯々声』のお軸、正直こっちの軸のほうが季節を問わずに
使えるから悪くないって思ったぐらい(笑)。
使うお茶道具は、彼女の知り合いの方が亡くなる前に下さったもの。
正直季節に合わないものだったりもあったけれど、亡くなった方から譲り受けたので
折角だからということで使えばいいんじゃないって話になりました。
 
それから、お軸の「松風颯々」の部分が、お能や結婚式で知られる高砂や~♫で最後の部分で
”さす腕には、悪魔を払ひ、納むる手には、寿福を抱き、千秋楽は民を撫で、萬歳楽には命を延ぶ、相生の松風、颯々の聲ぞ楽しむ、颯々の聲ぞ楽しむ”
というのがあって、夫婦円満や長寿を祝い、住吉明神が舞うということからイメージを膨らませ
 
お菓子は「相生』、待合は住吉さんなら海運の神様だから船もあるし、御使いはうさぎ
うさぎの土鈴なら持ってるよ~ってことで、トントントーンと決まってしまった。
 
 
お待ち合いに使った玄関の花入れは、長い竹だったので、上下の一部を使って
ベランダにあるクレマチス水面の妖精と、実家にあったシノブを入れてみました。
玄関、決められなくて壁はまだ下地のパネルがむき出し。
クロスにするか漆喰にするか悩んでるんだって
漆喰素敵だけどひび割れるし汚れるんだよねぇってことで、更に悩んでるらしい。
床が黒漆喰で、汚れが目立つので失敗したって言ってた。
 
 
下駄箱の上のスペースには、友人作の藁細工があったので
それを活かして、中央に夫婦うさぎの土鈴、藁細工の花器にはヒメヒオウギソウ
 
 
 
お軸から広がる、妄想ワールド(笑)。
茶花は青楓にしようってことは、わりと最初に決まってました。
香合じゃなくて、棕櫚の箒やその下の古帛紗はご夫妻からの頂き物。
 
 
 
初日は、準備のために昼前から集合していたのだけれど
そこに急遽、茶友(パパさん)が下のお子さんと共に顔を出してくれてた。
パパさんはご夫妻とも顔見知りで、私たちも数年ぶり顔を合わせた。
最初は顔見知りでスンとした様子だったオチビサンも、いちごのパンナコッタを食べる頃には
だいぶ打ち解けて笑顔を見せるようになり、おしゃべりをし始める用になった。
おしゃべりはパパとだけど(笑)。
肩車されたり、パパによじ登ったり、なかなかワイルドな遊び方をしてた。
 
パパさんとちびちゃんと別れた後は、石川酒造が経営している食道いしかわへ向かった。
石川酒造はわりとアクセスしやすい場所にある造り酒屋の一つ。
敷地内にはビール小屋などもあって、輪行する人や、登山客にも人気のお店。
大きな夫婦欅が目を引きます。
 
 
こちらの欅は手を入れてない自然のままの枝ぶりで、市の特別天然記念物になっている。
 
 
 
コースを頼んだのだけれど、なかなか美味しかったです。
でも、お料理が出てくるのが遅かった~。
 
 
雑蔵でもともと和食系の食事を提供していた「雑蔵」が、食道いしかわと名前が変わって
もうちょっとお高めの和食を出すお店へと変わっていた。
食後は、この2階にある石川酒造の資料館へと寄ってきました。
 
初日は、これで解散、持ち込んだ荷物は友人宅へそのまま置いてきた。

GWの最終日の6日は、東京探検クルーズのがれおんの

パナマ運河式水門(扇橋閘門)を体験できるクルーズに参加してきました。

(パナマ運河式水門は既に名古屋で体験済みだったけど)

 

 

 

いつもお世話になっている、日本橋船着場、すっかりお馴染みになりました~。

でも、今日は日本橋クルーズではなく、がれおんの方(笑)。

 

 
 

 
がれおんの船の方が小型で、喫水が浅いので水面に近いのです。
 

 
水面が直ぐ側にあるので、水面が波打つと水しぶきが飛んでくるぐらい。
 

 
日本橋を背に隅田川方向へと向かいます。
 

 

 
この日は一日曇り予報で、青空がなくって残念だったのですが
当初計画した4日は雨で、キャンセルチャージが掛かる前にキャンセルして取り直しました。
 

 

 
隅田川を横切り、この新小名木川水門をくぐって小名木川へと入っていきます。
 

 

 

 

 
水路じゃないとまずない、川の十字路。
 

 
反対側にはスカイツリー。
 

 
扇橋閘門は橋の向こう、先行船がいるということで赤信号になってます。
時間つぶしなのか、手前の十字路をうろうろ(笑)。
 

 

いつの間にか信号が青に変わってる。

一枚扉の水門が上へと吊り上がっていくのを見ていると、ものすごい勢いで滴り落ちる水

通りで座っている足元に透明傘が置いてあるわけです。

 

 
当然ながら、前方の門は閉まってます。
 

 
 

 
ふと、船の横の水面をみるとゴボゴボ泡立ってる。
 
 
 
扇橋閘門抜けると、Uターンしてまた扇橋閘門へ。
 

 

相撲部屋の高田川部屋って、こんな水路沿いにあったんですねぇ。

 

 
 

 
 

 
日本橋川に戻ってきました。
 

 
 

 
 

 
帰りは日本橋川を一周して船着場へ。
 

 
 

 
 

 

日本橋に残る東京大空襲の痕、燃えた船がこの場所に引っかかってしまったそうです。

 

 

 
 
 
 
がれおん船を降りてから、テクテク歩いて
予定していた金子半之助日本橋本店の天丼食べに行きました~。
やっぱり、めっちゃ並んでたけど、後の予定がないので心置きなく並んでありついてきました。
1時間半ぐらい待ったかなぁ。。。
 
築地のお店の時と同様、穴子天の前半でギブアップしそうに。。。
ツレも満足で、ご飯も完食してました。
でも、そのツレも穴子の身の厚さと衣にギブアップしそうになってた(笑)。
 
この丼上げ底になってるんだけど、ごめんなさいと心で唱えつつご飯はほとんど残しました。
少なめって伝えとけばよかったかなぁ。。。でも、沢山並んでるから手を煩わすのもなぁと
そんな事を思ってお願いしなかったんだけど。
 

 

外国からの観光客らしき人が、トランク連れて並んでるんだよねぇ。

 

旧前田侯爵邸、他の洋館と同様1階は客をもてなす接待用で、2階が居住空間。

 

ここは長女さんのお部屋って説明だったけれど、もともとのゲストルームの予定だったとか。

 

 

 
当主の書斎、当時の資料をもとに金唐革紙を貼り込んであります。
こんなに豪華な感じになるんですねぇ。。。
 

 

 

 

 

 

 
階段上がったところの踊り場
 

 

 
婦人室
 

 

 
主寝室、天蓋付きベッドでもあるかと思ったらシンプルなベッドでした。
 

 
鏡台はロンドンのハンプトン社にデザイン記録が残っているというのだから驚き。
猫足だわ~。
 

 

 
ヘッドボードの上の部分にあるニッチは、守り刀を置いておく場所なんだって。
主寝室の隣にバスルームがありましたが、日本にある洋館をいくつも見てるけれど
各部屋にバスルームが付いてるっていうの、見たこと無いんだよなぁ。。。
そこはやはり日本での生活スタイルが優先されってことなんだろうか。。。
 
 
 
 
お嬢さん用の部屋の壁紙、光によって模様が浮き上がる織りになってた。
 
 
 
このシンプルな階段は、たぶん使用人用の階段なんだろうなぁ。
家の住人やゲストとは動線がかち合わないようになってるんだろうね。
こんな素晴らしい洋館ですが、使用人の部屋は飾りっ気のない和室になってました。
その界隈はもちろん柱や窓の桟の装飾なんてものもない。
 
 
 
 
 
ついでに駒場公園の角っこあたりにある日本民藝館へも寄ってきました。
民芸館の向かいにある長屋門の向こうは、かつての柳宗悦の自宅で、現在は民芸館の西館
特定の曜日しか開けてない(月に4日程度)ので未体験、いつか見てみたい。
 
 
入館料は障害者手帳でツレ本人と、付きそう私まで半額。
ありがたいことに、靴脱いでスリッパが難しいツレは靴の上にカバーをつけて
しかも、杖の先端を拭き拭きしてくれて館内での杖利用OKでした。
2階スペースも、声をかければエレベーターを利用させてもらえました。
 
 

河井寛次郎と濱田庄司の特別展やってました。

 

 

ツレ実家の近くに、豊田市民芸館があり、そっちは訪問済み~。

豊田の方も、なかなかいい感じのところです。

 

 

駒場公園内の旧前田侯爵邸の本館である洋館は、岩崎邸よりもずっと大きなサイズでした。

ただ、岩崎邸は今は殆ど残っていない和館がとてつもない広さだったらしいけれど。

そして、旧前田公爵邸は木造ではなく鉄筋コンクリートだっていうのにも驚き。

 

駐在武官として滞在していたイギリスで、貴族のカントリーハウスでのおもてなしに感激して

このスタイルを希望して作らせたそう。

 

当時の塀や柵が未だ残ってる。

 

 

 

 

 
庭側からの姿
 
 
 
正面の車寄せ、めちゃめちゃ重厚
 

 

 
靴を脱がなくてはならないので、ツレは和館で力を使い果たしてギブ!
私はガイドツアーの開始時間に間に合ったので、そちらに1人参加してきました~。
 

 
玄関を入った玄関ホールの広いことといったら。。。
当時は家具やら壁に絵画やら、色々飾られてたそうです。
 
 
内部はどのお部屋も凝った作りで、あまりの重厚さにちょっとびびってしまうぐらいで
当時こんな場所で暮らすってどんな感じはてなマークはてなマークはてなマークと思ってしまった。
大名華族のお金持ちっぷりを見せつけられる感じ。
 
建ててから十数年しかここで暮らすことは無かった当時の前田侯爵のご家族
この家を建てた16代当主の孫にあたる18代当主の方が
ここを訪れて、インタビューを受けていた映像を見たことがあります。
ちょっと調べていて知ったのですが、数年前家督を次代に譲ったのだとか。
 

 
 
 

 
サロンの庭への扉の窓ガラスは全部カットグラスがはめ込まれてます。
 

 
温風の吹き出し口
 
 
吹き出し口の上にある2つのボタンは、従者や女中さんを呼ぶためのもので
ドラマのダウントン・アビーなどではベルだったアレ。
押すと従者の部屋や女中部屋のランプが点灯するらしい。
あちこちにあったらしいのだけれど、もうこの部屋のこれしか残ってないという話。
 

 
マントルピースやこうした暖を取るためのストーブのようなものは、単なる装飾で
地下にボイラー室があり、セントラルヒーティングシステムで
蒸気やお温風を送るようになっていたそう。
温風の吹き出し口が各室にあり、どこも装飾的な金属のパネルがはめ込まれてました。
それでも、寒そうな気がするんだけど、どうだったのかしらん。
 

 

 
 

 
大食堂、1度に26人物人数で座れたそう。
晩餐会を開く大食堂は、1階でも一番格の高いお部屋なんだそうです。
壁が木の板で覆われているのは、人の声が反響しないための工夫なんですって。
このお部屋はモリスのいちごどろぼうの柄のカーテンでしたが
実部の資料や写真が残っているものは
できるだけ当時のものに戻して展示してるんだそうです。
写真資料って大事だわ~。
お部屋の説明パネルが置かれているのですが、当時のモノクロ写真も添えられていて
実際に前田侯爵のご家族が暮らしていた頃の様子がわかるようになってました。
 

 
ここ、カーブのついた出窓になっていて直線的な装飾が多い中、カーブが優美。
 

 
ドアの向こうに見えるのが、普段使う家族食堂
 

 
大食堂には立派なマントルピース、後ろの壁に当時の金唐革紙の壁紙が残ってる。
 

 
ライトが取り付けられている壁の壁紙が、金唐革紙、ほとんど金色は残ってないけど。
金唐革紙の名称は、岩崎邸で知ったんでした。
 

 
家族用食堂、地下にある厨房から食事を乗せて運ぶエレベーターなんかがあったりする。
朝食は2階にあるそれぞれに部屋で食べたそうで、エレベーターは2階まで届くようになってる。
 

 
大階段がこれまた素晴らしい。
ステンドグラスなんかもはめ込まれてる。
ウェディングフォトをここで撮りたくなるのもわかるわ~ラブ
 

 
階段下のスペースに作られたイングルヌック、作り付けのソファーがあったりする。
 
 
 
 

 
その③に続く~