「日本人にしかできない気づかいの習慣」
上田比呂志 著 クロスメディア・パブリッシング
こんにちは。
「気づかい」をテーマにした本は、これまで存在しなかったと思います。
「サービス」と「気づかい」とをはっきり区別し、あのディズニーでも
マネできなかった「気づかい」の文化、という何やら神秘的な感じのする本。
商売人に限らず日本人であれば、無意識のうちに「気づかい」をしてるのでは
ないでしょうか?
一例として、我慢ほど奥ゆかしい「気づかい」はないと述べています。
「ここで自分勝手をすれば誰かに迷惑がかかる」。
他の誰かのことを思いやって、自分を引っ込める「我慢の気づかい」。
そんなセーブを働かせることが我慢あり、奥ゆかしい気づかいなのです。
我慢とは自分を律することです。
「ここは自分がちょっと我慢をすべき」と思えるかどうか、
この見極めができるかどうかが「気づかい」のセンスです。
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それを超えた「気づかい」の世界へ……
さらなる見えない世界への移行。
しかし、キッチリと伝わるのか?
それが問題だ。
