ひき逃げされた事件発生 | こうぼうのブログ

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こんにちは。






お客さまが自転車で走行中に、後方から来たオートバイが
自転車と接触し、お客さまは転倒したが、相手はそのまま
逃げてしまった事件が発生した。






ケガのない当て逃げはあっても、ケガをさせながら立ち去って
しまう「ひき逃げ」は珍しい事件である。






ナンバーをひかえてあったこともあり、10日ほど経って
警察署から犯人が見つかったとの知らせがあった。






しかし、10日のいう期間をどう考えたらいいのか?
犯人は何かと言い訳して抵抗していたことは十分に想像できる
だろう。






その後、犯人から電話があって、
「今はお金がないが、1週間後に治療費を支払う」
と言ったそうだ。






こういう人は、自分のことを中心に考えがちなのである。







まず、コトの始めから罪の意識などまったくない。
逃げても警察から見つかることはないだろうと思い込む。





警察官から取り調べを受けても、知らないことを言い通せば
証拠は見つからないので大丈夫と思う。






でも証拠を出され、これ以上はもう言い逃れができないと分かった
段階で、犯人であることを認める。





次は、どうすれば刑事処分が軽くなるかをすぐに考える。






常識人であれば、まず被害者宅へお詫びとお見舞いのために
訪問するが、叱られるのが恐いので、お詫びを電話で済まそうとする。






自己中心だから、ここで電話をしておけばそれが誠意の証。
これですぐに示談をしてくれるだろうと勝手に思い込む。






どうしてそれほどに示談が必要か?
それは、刑事処分を軽くしてもらうためである。






相手のこと?
被害者の苦しみなど、考えたくもない。





お金がないので1~2回分程度の治療費だけで適当に済まそうとする。
さらに要求があれば、渋々払うかあるいは「お金がない」と平気で言う。





要は、治療費を支払う意思があることを強調したいわけだ。
本当かウソかは別として。





加害者は、言ったもん勝ちと思っている。






オートバイには任意保険が付いていない。
まだ、強制保険はあるのでは?と確認している段階。






しかし、被害者側にも心配なことがある。





被害者は奥さまであるが、ご主人はとにかく早く示談して

解決してしまいたい気持ちが強く感じられることだ。






治療を完了ないまま、示談に応ずるかもしれない。
それでは、いったい何のために警察署へ被害届を出したのか?






もちろん、早く解決するということは被害者側の精神的
負担が軽くなることは間違いない。





但し、すぐに完治するかどうかのリスクを負うことになるが。






まずはキチンと謝罪を要求し、かかった分の損害は賠償して
もらうことが重要なこと。決して急いではいけない。






それが相手方自身の今後の教訓となるハズだ。





多分。



きっと。



だろうか?



そうなってほしい。



う~ん、ちょっと無理かな。