【内容紹介】
大手広告代理店を辞め、「珠川食品」に
再就職した佐倉凉平。入社早々、
販売会議でトラブルを起こし、
リストラ要員収容所と恐れられる
「お客様相談室」へ異動となった。
クレーム処理に奔走する凉平。
実は、プライベートでも半年前に女に
逃げられていた。ハードな日々を生きる
彼の奮闘を、神様は見てくれているやいなや…。
サラリーマンに元気をくれる傑作長編小説。
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初版は2005年、18年も前の作品。
何故かこの作品が読みたい本リストに
ありました。
転職した食品メーカーの管理職は
上役の顔色を見て尻尾を振る事に
一生懸命な人達。 ウチの会社と一緒
おまけにやる気の無い同僚に
囲まれてるのも自分と一緒。
読んでる内に主人公に共感していきます。
但し、この作品の同僚達は
各々得意分野があったりします。
そんな仲間達と色々と問題解決をしていき、
そして最後のちゃぶ台返し
これは痛快だった
で、このタイトルの意味は
社訓の事?
それとも神様ってあの人の事?
この辺は読んでからのお楽しみです。