私は反警察・司法ではありませんW大法学部で学んでますし親戚にN警察署の所長さん(退職)と先祖にはN県警の刑事を勤めた方がおります。「箱」勤務の警察官とも知り合いで機動隊の方と非番のときマージャンしたこともあるんです。

最近特にNET上で批判とか、冤罪事案、誤認逮捕など残念な記述・情報に接して心を痛めております。


まじ良い仕事をされている方が多いし地域の安全を守る人たちです、そのような「ツイート」等をどのような気持ちで見ておられるのかと。


(NET上の情報は真偽の保証がないのですが、)報道を見ていると捜査情報をリークしている疑いがある、また「推定無罪」の原則に反して最初から犯人扱い、取調べでの被疑者の供述を「意図的に」マスコミに出すのもおかしい。


私は容疑者ではないですが事件に関して(被害者の関係者)事情聴取(調書作成)されたことがあります、「私何々は、本職に対して以下のとおり陳述・・・・・」という感じです。市民の義務とはいえ私(個人)の都合・事情・時間とかお構いなし「誘導」しますね、こちらとしては拘束?されてる(いつ終わるの・いつ帰してくれるの)状況なので「誘導」に乗ってしまいます、容疑者の方には「不利な」調書になったと思います。最後夜も更けていたためパトカーで自宅まで送ってくれましたが。


私も最近の事情には疎いのですが、誤認逮捕された方々が「自白」していたことが大いに気になります。どなたかが誤認逮捕事件でなく自白強要事件だとツイートされてましたが、取調べに問題があったと思います、多分否認していると連泊させられるし濡れ衣を着せられた無念さと執拗な追求に「心」(精神)が折れた(破壊)状態で「誘導」に負けた結果ではないかと思われます。(自白は2人?)


取調べは人目のない密室でのことやはり「取調べの可視化」(全時間録画・録音)と「推定無罪の原則」(さらに弁護士の立会いをみとめる等)の対策が必要だと思います。誤認逮捕事件も冤罪になりかけていました、冤罪事件ほど無実の人を苦しめその人のたった一度の人生も狂わせるものはありません、今後の再発防止のため知恵を出してもらいたいのです。


逮捕されて取調べを受けると職も生活基盤も失われる、真犯人であろうが誤認逮捕であろうがそうなる現実。「推定無罪」の大原則はもはや日本にはないのか、逮捕したらなんとしても必ず起訴という姿勢が問題、取調べ中は「捜査に協力してもらっている」んだという姿勢を持つべき、報道も最初から「醜い犯罪者」扱いは自殺行為。


米国で過去に「自白強要」ではなく「自殺強要」の疑いのある事件がありました、不自然な留置施設での自殺があったのです、そのようなことが今後わが国でおきないとは言い切れないのです。


先のブログで犬の糞や空き缶が捨てられているのを良く見るが、捨てている人を見たことがない不思議だとコメントしましたがなんてことはない人目があるかないか確かめてからポイするんだから(確信犯)です、誰にも見られていないと思うと人間はつい弱さ(ずるさ)がでてしまいがち、見せしめにしようなんて無理する気持ちにはならないこと、面子も気にしないこと、上からの圧力にも屈しないことです。


私が危惧するのはこのような事件を口実にNET上(のみならず)の表現の自由が制限(罰則強化)されることです。たとえば民法(テレビ)は広告収入からスポンサーに配慮して自主規制(スポンサーに不利な情報は報道しない)があるし新聞などマスコミも同じような事情がありますからね。


インターネットはそれがなくて自由に発言できる大切なメディアなんです、たしかに行き過ぎた誹謗・中傷・粘着がありますがそれはそれで周囲も相手にしなくなり淘汰されると信じたい、中国のようにツイッターを遮断したり「実名」(事実上)以外での書き込みを禁止したりする愚かな政策をとってはならない。


NET監視はアメリカ含め諸外国でも論争があります、日本でもどんどんするべきです。政府どころか地方自治体まで「税金を無駄に使って」監視するのはどうかと思う、「ルール」をともに考えましょうというのはありでも「反原発」の書き込みを潰そうとか悪意のある規制をかぶせようという動き(勢力)には断固反対します。

先日昨年現行犯逮捕されて取調べを受けた人と話をする機会があり質問してみました、完全に容疑を認め素直に取り調べに応じているのに4時間にも及ぶ取調べであった、「意味なく」2泊させられて同房も「危ない人」?だったそうです、私は警察の裁量(独自ルール)で取り調べが「懲罰化」しているのではないかと思っていたのが裏づけられた、「こんなことになるんだから2度とやりなさんなよ」という厳しいメーセージですね、やはり当時勤務していた企業を追われたそうです、不起訴になったそうですがハローワークは利用できないということも伺いました。


片山容疑者を逮捕容疑で立件できなかったとは情けない、あれだけ晒して逮捕したのに醜態をさらして別件で再逮捕とははっきりいって1ラウンド完敗ということですね、しっかりしてほしいと思います。

片山容疑者を処分保留で釈放、直後再逮捕したそうですが、何故日頃同行取材で警察応援番組を放映しているお友だち局を呼ばなかったのか?釈放されてほっとする容疑者を映して直後ニヤッとして逮捕状を提示、容疑者が呆然として再逮捕される様子を報道してもらえばよかったのでは、・・・・。


私は警察を「権力の犬」とか罵倒する立場ではないです警察応援団です、このような手法(別件逮捕を繰り返す)は大変残念に思っているのです、なぜなら警察はなくてはならないものだから、実際署内の不祥事とか先の誤認逮捕の失態を見ると「意識改革」の必要を感じます。


自白がなければ立件できないような捜査(証拠)段階で逮捕するのは非難されて当然だと思いますよ。

不当に長期間拘留している容疑者は釈放する「泳がせなさい」ことを薦めますが。


警察に一言、体制(政権)が代っても貴方達は(粛清されたり訴追されたりしない)残れるんです、お上にコントロール(命令・方針にしたがわなくていい)されないで全体に奉仕する原点にもどって弱者(の味方に)を保護したほうがいいと思うよ。