店休日にメールが来たら、どうするか。
大概、店休日や公休日にはメールは来ない。「指名嬢、休みの日だけ、電話ない」などと有名な川柳があるよう(どこで有名なんだか、実は、今、私が作ったのだが、、、決してうまくないが「あるある」と言ってもらえる句だと思う)に、営業日にはイヤというほどメールや電話が来る子に限って休みの日は「圏外」だったりする。
指名嬢が休みの日、そしてこちらも休みの日に来るメールは、大きく二つに分かれる。
一つは長い関係の指名嬢だ。「休みの日に連絡をしても、今更、無粋な方向での店外は仕掛けてこないだろう」と思っているか「食事だけの店外なら、ありだ」と思っているのである。こちらも相手の思惑どおりメールを返すだけだ。長い指名嬢の場合、想いを遂げるという単略的なことよりも、場内に想いを遂げたいときキラーパスを出してもらうという長期的な視点に立つので、そうなるのだ。場合によっては、軽く飯を食ったりすることもある。
もう一つは、腕に覚えがある営業上手の子が客を攻略しようという時である。上の句のように「連絡があり得ない日」にメールをもらうと、はまる初心者の客は多い。爪の長い客が「今日、遊ぼうよ」と返してきてもちゃんと逃げ道を用意しており、場合によっては「今日、ご飯食べられない分、来週の○曜日、食べようよ」と初指名が同伴というところまで追い込んでしまったりする。
相手から来ないのに、相手の店休日や公休日にメールをしない方がよいと思っている。会社で働く皆さんや私も、休みの日に、取引先から携帯に電話が入るとうんざりするはずだ。もし、メールをしたいなら返事が必要ない、相手をおもんばかった、気の利いた内容のものにすべきだ。うまくいくと距離が縮まる可能性もある。
今日、店休日の指名嬢から1通だけメールが来た。この子とは、ほぼ毎日メールしており、休みの日も途切れることはない。
さて、彼女の意図は、どこにあるんだろう、、、
わかっているのは、禁キャバすると、過去に禁キャバしたときも同じだったのだが、各所からの営業メールが来なくなることである。
キャバクラを休むと、メールもお休みになる。