街で指名嬢や、指名はしてないが仲の良いキャストに会ったとき、どうなさってるのか。
向こうに時間がある場合は、お茶したりするが、立ち話で「○日イベントだからお店に来て」と営業されたり、夕方に出逢った場合は、同伴に持ち込まれたりする。こういう場合は「何かの縁だ」と思い、諦めることにしている。
こちらが、一人、もしくは友人などと数人で飲んでいるところへ、向こうが同伴で現れる場合もある。そんな時は相手が気づいても「素知らぬふり」をすることにしている。私はそうされても気にしないが、同伴している客のタイプによっては、同伴時に他の客と会話を交わすのを嫌がることもあるようだからだ。知り合いのキャストならそれで終わりだが、指名嬢だと「どんなタイプの客なんだ」と非常に気になる。かといってあからさまに注目するわけもいかず、難しいものである。
私が店にいることに気づいた場合、同伴客がトイレに行ってひとりになった時などに、眼で挨拶されたり、指名嬢の場合は「後できてね」などと営業されたりする。ところが、こちらが「素知らぬふり」をしているのに、客の目の前でこちらのテーブルにきたりするキャストがいる。こういうキャストは、いい子なんだが回りが見えないタイプが多く、こちらの気遣いなどわかっていない。話しかけてくるので、簡素な言葉を返して席に戻そうとするが、それさえわかってもらえず、しょうがないので「お客様がまってるだろう」と言って戻したりする。
アフターで出会うこともある。新宿なんかだと、アフターで行く朝までやってるショークラブなどで、おもしろいところは限られてるため、向こうは他の客、こっちは他店の指名嬢という組み合わせで、会ってしまうのだ。
こういうときも、気まずい。指名嬢ではないが、指名嬢がいる店のキャストの子が来ていて、翌日、指名嬢から「なんで私とはアフターしないのに」と苦情の電話がかかってきたりする。
新宿MAXがB2にあった頃の指名嬢は、店で指名した回数より、某ショークラブで上述のような形で会うことの方が多かった。
本当にもうしわけない、思うが、こればっかりは許してもらうしかないな。