お疲れ様です😃
先ほど、縁日寄席のお勤めと法話に本日の出演者である露の新治師匠が参加してくださいました😊🙏
新治師匠は長年、人権問題に取り組まれてきた師匠ですが、今日は(も)「荊冠旗(けいかんき)」の半袈裟でお参りをされました🙏
荊冠とは、イエス・キリストが十字架の上でかぶせられた荊の冠のことで、「受難」と「殉教」の象徴とされています。
デザインは、今から100年前、全国水平社創立者の一人である西光万吉氏により考案されました🙏
法話では、新治師匠の好きな言葉「願生る(がんばる)」にかけて、仏教用語としての「願生(がんしょう)」についてお話をさせていただきました😃
それでは、昼からのパネルディスカッションも頑張ります❣️