皆様にお知らせです😃
先日、オンラインで片柳神父とさせていただいた対談が好評をいただきまして、このたび、道心寺で続編を開催させていただくこととなりました❣️


⛪️ 神も仏もあるもんだ 🙏


日時:10月28日(金)午後6時~8時

・会場:道心寺 *会場観覧は定員40名

・オンライン(Zoom)での参加/録画アーカイブの視聴も可
参加費 会場観覧1,000円/オンライン視聴700円
・主催:キリスト新聞社
・問い合わせ:shinkichi1109@gmail.com(キリスト新聞社・松谷)


【登壇者】
片柳弘史(カトリック司祭)

 かたやなぎ・ひろし 1971年埼玉県上尾市生まれ。94年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。94-95年インド・コルカタにてボランティア活動に従事。マザー・テレサから神父になるよう勧められる。98年イエズス会入会。現在は山口県宇部市で教会の神父、幼稚園の講師、刑務所の教誨師として働く。著書に『こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366』(教文館、2018年度キリスト教書店大賞)、『やさしさの贈り物 日々に寄り添う言葉366』(同、2021年度キリスト教書店大賞)、『世界で一番たいせつなあなたへ マザー・テレサからの贈り物』(PHP研究所)など多数。


古本みさ(日本聖公会司祭)

 ふるもと・みさ 1972年生まれ、神戸市出身。父、祖父ともに聖公会司祭のクリスチャンホームに育つ。高校1年よりアメリカへ留学し、30歳で帰国。2人の乳幼児を抱えながら、夫と共に神学校を卒業。現在は奈良基督教会副牧師、平安女学院中学校高等学校チャプレンとして働く。共訳書にバーバラ・ブラウン・テイラー著『天の国の種――マタイによる福音書を歩いて』(キリスト新聞社)。趣味は、ピアスの収集、教会の敷居を低くするための動画制作、2人の思春期の子どもたちと遊ぶこと。


露の団姫(落語家・天台宗僧侶)


竹田真志夫(朝日新聞記者)

 たけだ・ましお 1973年生まれ。朝日新聞大阪本社社会部、京都総局記者、奈良総局デスクなどを経て、大阪本社文化部デスク(寺社文化財担当)。京都宗教記者会70周年記念誌(2019年)の編集委員も務めた。朝日新聞ポッドキャスト「ニュースの現場から」のシリーズ「お坊さんに聞け」でMCを担当している。


・司会:松谷信司(キリスト新聞編集長)

 まつたに・しんじ 1976年福島県生まれ。週刊「キリスト新聞」編集長。2011年から毎年開催してきた教会関係者によるフリーマーケット「いのり☆フェスティバル」は、昨年10周年を迎えた。2児の父。夫婦別姓。著書に『宗教改革2.0へ』(ころから)、『キリスト教のリアル』(ポプラ社)、『若者とキリスト教』(共著、キリスト新聞社)。

お申し込みは
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よろしくお願いいたします😊