お疲れさまですm(__)m
今日は一日原稿と大掃除をしております(^^)
大治朗はいつになくはりきりまくって、台所をピッカピカに磨き上げております…(゜゜)
さて、昨晩のこと。我が家で「タオル事件」が起こりました。
そもそもタオルって皆さんにとってどんな存在ですか?
実は私にとってタオルは癒しの存在で、可愛いタオルを買ったり(ババシャツとかを売っている店に、安くて可愛いのがあったりします)、それを使ったりすると、とても心が癒されます。ちなみにここ一年で一番気にいっているのが浄土宗の尼さんの先輩、愛$菩薩さんからいただいたカエルのバスタオルです。そして、貴布祢神社さんでいただいたバスタオルもめちゃくちゃ気にいっています。
一方、大治朗はタオルならなんでもいい派。温泉で貰った白いペラペラのやつで事足りるそうです。
ちなみにタオルは「洗う」感覚も人ぞれぞれ。
お風呂で洗ってしぼって干してそれをまた使うおっちゃんもいますし、バスタオルは使って干して、使って干してを繰り返し、洗濯機でたまに洗う人も。そして、毎日使うたびに洗濯機で洗う人…と色々です。
昨晩、久々に息子とお風呂タイムを楽しめるということで、私は自分のカエルタオルと息子用に貴布祢神社タオルを持ってお風呂に入りました。すると途中で大治朗の声。
「まるこさ~ん、僕も一緒に入ってしもていいですか~?」
「はーい、体洗ったんで、どーぞー」
大治朗もお風呂へ入ってきて、家族三人、狭いお風呂でわちゃわちゃ。
しばらくすると大治朗が
「では、僕はそろそろ出ます。で、体ふいたら息子もお風呂あがらせます」
「はいはい。ほな、私息子見とくし、あなた体ふいちゃって~」
そして私が脱衣所へ上がった大治朗を見ていると、なんと大治朗、オノレの温泉ペラペラ白タオルではなく、私のお気に入りのカエルタオルで体をふき始めたのです。
「ギャー( ゚Д゚)!ちょっとヤメテ!あなたはあなたのおっさんタオルでふいてよ( ゚Д゚)マジありえん!」
「え?ええ?・・・すいません。自分の持って入るの忘れちゃったんで…」
「ええー( ゚Д゚)いや、それホンマに私の一番のお気に入りなんやけど!マジで!ねえ( ゚Д゚)」
「す、すいません…」
「も~( ;∀;)しゃあないな~」
「すいません…気をつけます…あ、とりあえず息子貰っていいですか?お風呂あがらせます」
そこで息子を大治朗に引き渡すと、
「はーい、いいお湯だったね~」
と息子に話しかけながら、なんと…今しがた大治朗が自分の体をふいたタオルで息子の体をふきはじめたのです…( ゚Д゚)
「ちょっと待った!!!なんでオヤジ使用後のタオルで息子の体ふくねん( ゚Д゚)そのタオル、おっちゃんの使用後やん?濡れてるやん?息子は家で一番清潔な貴布祢神社タオルでふいてよー!!!( ゚Д゚)」
もう、我を忘れて絶叫してしまいました。
ちょっと前、親友の桂ぽんぽ娘さんと「自分は何でもいいけど、やっぱり子供には綺麗なもの、清潔なもの着せてあげたいよね!」という話しをしましたが、今、ぽんぽ娘さんにものすごくこの愚痴をいいたいです…( ;∀;)
今日は一日原稿と大掃除をしております(^^)
大治朗はいつになくはりきりまくって、台所をピッカピカに磨き上げております…(゜゜)
さて、昨晩のこと。我が家で「タオル事件」が起こりました。
そもそもタオルって皆さんにとってどんな存在ですか?
実は私にとってタオルは癒しの存在で、可愛いタオルを買ったり(ババシャツとかを売っている店に、安くて可愛いのがあったりします)、それを使ったりすると、とても心が癒されます。ちなみにここ一年で一番気にいっているのが浄土宗の尼さんの先輩、愛$菩薩さんからいただいたカエルのバスタオルです。そして、貴布祢神社さんでいただいたバスタオルもめちゃくちゃ気にいっています。
一方、大治朗はタオルならなんでもいい派。温泉で貰った白いペラペラのやつで事足りるそうです。
ちなみにタオルは「洗う」感覚も人ぞれぞれ。
お風呂で洗ってしぼって干してそれをまた使うおっちゃんもいますし、バスタオルは使って干して、使って干してを繰り返し、洗濯機でたまに洗う人も。そして、毎日使うたびに洗濯機で洗う人…と色々です。
昨晩、久々に息子とお風呂タイムを楽しめるということで、私は自分のカエルタオルと息子用に貴布祢神社タオルを持ってお風呂に入りました。すると途中で大治朗の声。
「まるこさ~ん、僕も一緒に入ってしもていいですか~?」
「はーい、体洗ったんで、どーぞー」
大治朗もお風呂へ入ってきて、家族三人、狭いお風呂でわちゃわちゃ。
しばらくすると大治朗が
「では、僕はそろそろ出ます。で、体ふいたら息子もお風呂あがらせます」
「はいはい。ほな、私息子見とくし、あなた体ふいちゃって~」
そして私が脱衣所へ上がった大治朗を見ていると、なんと大治朗、オノレの温泉ペラペラ白タオルではなく、私のお気に入りのカエルタオルで体をふき始めたのです。
「ギャー( ゚Д゚)!ちょっとヤメテ!あなたはあなたのおっさんタオルでふいてよ( ゚Д゚)マジありえん!」
「え?ええ?・・・すいません。自分の持って入るの忘れちゃったんで…」
「ええー( ゚Д゚)いや、それホンマに私の一番のお気に入りなんやけど!マジで!ねえ( ゚Д゚)」
「す、すいません…」
「も~( ;∀;)しゃあないな~」
「すいません…気をつけます…あ、とりあえず息子貰っていいですか?お風呂あがらせます」
そこで息子を大治朗に引き渡すと、
「はーい、いいお湯だったね~」
と息子に話しかけながら、なんと…今しがた大治朗が自分の体をふいたタオルで息子の体をふきはじめたのです…( ゚Д゚)
「ちょっと待った!!!なんでオヤジ使用後のタオルで息子の体ふくねん( ゚Д゚)そのタオル、おっちゃんの使用後やん?濡れてるやん?息子は家で一番清潔な貴布祢神社タオルでふいてよー!!!( ゚Д゚)」
もう、我を忘れて絶叫してしまいました。
ちょっと前、親友の桂ぽんぽ娘さんと「自分は何でもいいけど、やっぱり子供には綺麗なもの、清潔なもの着せてあげたいよね!」という話しをしましたが、今、ぽんぽ娘さんにものすごくこの愚痴をいいたいです…( ;∀;)