その1つに、昭和50年代半ばから60年代にかけてのプロレスがあるかもしれません。
そんなことを考えたのは
元プロレスラーのダスティ・ローデスさんが先日亡くなったニュースを見て、久しぶりに当時のプロレスを思い出したからです。
アメリカンドリームのダスティ・ローデスさん(69)が死去、自宅で転倒
今でもそうですが、大のアントニオ猪木ファンです。
小中高と金曜20時から観ていたテレビ番組は、
もちろん新日本プロレスでした。
亡くなったローデスさんの現役時はアメリカで大人気だったため、新日本プロレスのリングに上がることはそれほど多くはなかったのですが、いくつかの試合は私も覚えています。
その一つ↓、アントニオ猪木vsダスティ・ローデスのNWFヘビー級選手権.。
当時の新日本プロレスでは、一番重要な試合です。
途中まではお互いの良いところを出し合い、面白い試合でした。
しかし、最後のほうでは分けがわからなくなっていきます。
場外での争いになり、2人以外の選手も手を出してきたり。
リングに戻ったとおもったら、レフェリーのミスター高橋が巻き込まれ(ロープに頭を打つ?) 昏倒し、フォールのカウントができない。
同じ格闘技とはいえ、総合格闘技、ボクシング、空手などでは絶対あり得ない状況です。
しかし、昭和のプロレスでは日常茶飯事でした。
反則のはずのナックルパンチ、首絞め(チョークスリーパー)を得意技になってしまうことも。
戦いはリングの外でも行われます。
リング外に出たら20カウントまでに戻ればよい
そのカウントの間の取り方さえも、レフェリーの一存だったりします。
(遅くなったり、速くなったり、止まったり?)
結果も両者リングアウト(引き分け)なんてしょっちゅうでした。
そのたびに、ため息ついていたのを覚えています。
はっきりとした勝敗を求める人には見るも耐え難いものでしょう(笑)。

プロレスファンは決着がつかないときでもグチは言いつつ、その曖昧さを楽しんでいました。
ただ強さだけを求めていたわけではなく
プロレスのストーリー性を受け入れる許容幅が広かったように思います。
怒りについて
なにかと物事をはっきりとしたがる人、白黒つけたがる人、
善悪ですべてを判断してしまう人は、
それが極端になり過ぎると、受け入れることができるポイントが小さくなり、ムカムカッ!となりがちですね。
私は昭和プロレスを楽しんでいたことで、
そのアバウトさを当たり前のように感じていました。
自然と許容幅を大きくすることを学んでいたのかもしれないなあと思います。
ありがと~~~プロレス。
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