1月26日(日)に、非営利団体Seeding Hopeが主催するフォーラム、「発達障害、問題行動、トラウマを抱えた子どもに向き合うコツ」に参加してきました。 

場所は、首都大学南大沢キャンパス。 
JR北浦和駅に届けられたスマフォを取りに行き、そこから新宿経由で南大沢へ。

小旅行でした(笑)。 



基調講演は、島田療育センターはちおうじ診療科長、児童精神科医の井上祐紀医師。

CPS(Collaborative Problem Solving 問題解決コラボレーション)という方法で、子どもの問題行動解決を目指す
「子どもの問題行動を解決する3ステップ」(原題、Losst at School) ロス・W・グリーン著の訳者でもあります。 

今回の基調講演でも話されたCPSの考え方は、

問題行動を起こす子どもは、すでに自分たちがどのように振る舞うべきかは知っているし、正しく振る舞いたいと望んでいる。

しか~し! 
そういった子どもたちは、重要な思考スキルが不足している。

なので、
やり方さえ理解すれば正しい行動がとれる。

これは、「子どもが良い行動をとろうとしない」⇒「やる気になれば(させれば)、よい行動がとれる」とは違うもの。

問題行動の根っこには、やり方がわからない、不足しているスキルがあるということ。

その不足しているスキルを特定し(例えば、切り替えが難しい、時間感覚がないなど)、
子どもの未解決問題をくみ上げます。(朝の支度、特定のクラスメイト、教師との関係など)

そして、プランBの3つのステップ、共感ステップ(子どもの懸念を聞く)、問題定義ステップ(大人の懸念を話す)、提案ステップ(解決法を一緒に考える)を進めていく。

こちら、詳しくは本で。



正しいことを教えるのは後回しでよく、大人から一方的な解決法も提示しない。

子どもと向き合うには、まずは子どもの話を聞き、信頼関係を作ることが大事。

うぐっ、、、 時間がかかりますね。 

CPSは、現在Collaborative &Proactive Solutions という言葉に変化しています。 

基調講演で井上先生は、CPSを始める前にすべきことを挙げていました。

それは、次回のブログで書かせていただきますね。

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2月のアンガーマネジメント入門講座

2月20日(木) 19時~20時半 
アンガーマネジメント入門講座
(場所は東京メトロ、JR上野駅近辺)
90分の講座で、アンガーマネジメントの基礎を学んでいただきます。

2月のキッズインストラクター養成講座

2月22日(土) 12時半~16時半 
アンガーマネジメントキッズインストラクター養成講座
(場所は東京メトロ、JR上野駅近辺)
申し込み↓
アンガーマネジメントキッズインストラクター養成講座

講座を受け認定されますと、キッズインストラクターとして子供やその親御さん達にアンガーマネジメントを教えることができます。


一般社団法人日本アンガーマネジメント協会
認定 アンガーマネジメント・シニアファシリテーター 
   
アンガーマネジメント・キッズインストラクタートレーナー
    アンガーマネジメント・コーチ 
     
     小針卓哉 

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メールアドレス  angermanagement.kobari@gmail.com 

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