先日、アメリカ生活が長かった友人と
アンガーマネジメントの話題になりました。
彼女がアンガーマネジメントでイメージするのは、
「犯罪者への教育に使われていること」だそうです。
アメリカで1970年代から始まり、
発展してきたアンガーマネジメント。
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ以降、
一般に普及していきました。
ビジネスや青少年教育、人間関係、
そして司法にも使われています。
こちらがアメリカの裁判所命令の一例です↓
http://www.angermanagement.co.jp/blog/2011/08/post-78.html
「暴行罪で3年の保護観察、罰金約4千ドル、
損害賠償約4万6千ドルに加えて アンガーマネジメント
を受けること」が裁判所から命令されました。

日本においては、まだアンガーマネジメントは
司法に採用されておりません。
犯罪白書から、近年、再犯の増加が指摘され、
その防止を重要視していることがわかります。
暴力事件の原因は、イライラ・怒りから
ということが多いでしょう。
また、なんかむしゃくしゃして、物を盗んでしまった、
痴漢をしてしまった、などの事件も良く目にします。
アンガーマネジメントが司法に採用されれば
それらの再犯確率もかなり減るのではないか、と考えます。
