今日7月4日は、アメリカ合衆国の独立記念日です。

18世紀半ば以降に行われた、理不尽な課税を始めとする、
イギリスの植民地圧迫政策。

それに対しての怒りを原動力として、
アメリカは独立戦争に勝利しました。

20世紀に入り、アメリカであった社会変革運動
(公民権運動や反ベトナム戦争運動)。

それも怒りが、運動のパワー源となっています。 
 
そう、
 怒りは行動するエネルギーになるのです。

そして、この怒り、火と同じです。

間違って使うと、全てを灰にしてしまいます。 

暴動というのは、民衆の怒りが
間違った方向に出てしまったときなのでしょう。

しかし、火は正しく使うと、
そのエネルギーが人の生活のためになるのです。

怒るべきことには、怒って良いのです。

最近の怒りの一つ、大飯原発再稼働。

先週金曜日の首相官邸前における、抗議運動。
万人単位にもかかわらず、荒れることもありませんでした。
皆、火を上手くコントロールしていました。

しかし、みんな怒ってました。

 


この怒り、しっかり伝わると良いのですが。