2025年正月にYouTubeを観てたらオススメに合気道のチャンネルが周ってきた。合気道、あの怪しい動きのホントのところはどーなんだろうと観てみる関節をキメて投げられる側がこれは耐えたら危ないと受身を取るのだが、その時にコラボしていた現役空手チャンピオンと元空手チャンピオンのリアクションがオーバーってわけではないんだろうけど観てる方はとても楽しませてもらったのだ。
その空手チャンピオン達の動画でも他の武術家とのコラボがあり、これもリアクションが面白いのだが、古来から日本にある身体の使い方はとても勉強になったのだ。いろいろな武術家が居るが、共通する事が凄く良い多いのだが、その中で異色のモノを見つける。
イス軸法
イス軸法とは椅子から立ち上がるだけで正しい立ち方ができるというもの。この正しい立ち方、一般的に言われるのは耳とくるぶしが同一線上にあるとか言うものだが、じつはこれは正しい立ち方では無く見栄えが良いと言うだけの間違った立ち方で、正しい立ち方というのは、例えば赤ちゃんが筋力もないのに立って歩く時の姿勢だそうだ。これを体軸がある立ち方とイス軸法では言っているようだ。
筋力がない赤ちゃんが立っていられるのは、骨と靭帯でたっているからとの事らしい。そして体軸とは背骨ではなく、その立ち姿の中心軸であり、身体を動かしても変わることなく体移動と共に軸も移動するそうだ。これをやると、確かにどんな姿勢をとっても崩れることが少なく、またバイクに乗った時も渋滞時などの極低速域でふらつく事が減ったのだ。
YouTubeでイス軸法を観るといろんな武術家やスポーツ選手がイス軸法を試していてその効果を実感している様子。ならばYouTubeで観るだけでなくちゃんと教わろうと調べると各地にインストラクターがいて体験会をやってるとの事。そして近場で休みが合う日に体験会があったので参加してきた。
結果はYouTubeで見たのとはちょっと違く、更にはYouTubeでは説明されていないちょっとしたコツ等を教えてもらったのだった。
その成果はスペイキャスティングの練習、特にトーナメントキャストの練習時に足が埋まっていくのだ。(取手藤代スペイ道場は砂地なので)つまり体軸がしっかりしているから全くブレずにキャスト練習を続けられるのだった。
更にはスペイキャスティングで役立ちそうな武術の技【脱力】を知り、取り入れてみた。
スペイキャスティングに脱力を取り入れた話は以前書いたのでそちらで⬇
次回は合気術編の予定。

