民事訴訟が終結した

長かった


あの日から

ちょうど三年と半年の日

裁判所から

こちらの陳情を全面的に

認めるとの通達があった


加害者側の

敗訴である


正義は我らにあったのだ


加害者側は

控訴を引き下げた

不服申し立てを取り下げた


加害者の劣悪なる

事故後の素行、態度が

判決に大きな影響を与えた


正義は有る

そう確信した


兄ちゃんの命は

あの日に奪われた

けれど、

兄ちゃんの正義は

奪われずに

確かに存在しているのだ


あの日から、刑事裁判

そして民事訴訟の三年と半年

内臓をえぐられるかのような日々

そのエピローグは

兄ちゃんの月命日に

訪れた


兄ちゃんは確かに

存在している


裁判所からの啓示の日も

月命日だった


兄ちゃんが

図ってくれている

導いている


そうとしか言いようが無い


さあ、

沖縄での天使cafeキッチンカー

キズツキの

準備が始まる


天使cafeへのプロローグだ


民事訴訟中、

ブログは意識して

休んでいた


書きたくても、

判決に支障があると

嫌だったから

書かずに、

じっと時を待っていた


兄ちゃんは昔から

「俺の経験が

誰かの役に立つのなら、

どんどん

オープンにしてよ」と言っていた


うぅぅぅ

今、兄ちゃんの言葉を

書きながら、熱いものが

込み上げてしまった


書くのもつらい


でも私は発信する


私と兄ちゃんの経験が

同じ状況の誰かの

チカラになるだろうから


辛さも悲しみも

喜怒哀楽

全てをここに記そう


彷徨いながら

訪ねてきた方の為に

書いていこう




辛い

苦しい

悲しい

消えてしまいたい


他では口に出せない、

出さない言葉も

遠慮なく叫んでいこう


きっと

元気を演技して

平気なフリをして

踏ん張る誰かのチカラに



ここを今、訪ね来られた方へ

十分に頑張っています

生きてくれていて

ありがとう


あなたと全く同じ気持ちには

なれないかもしれません


でも、あなたの叫びを

私は全て受け止めます

そうなんだね

って肯定するよ



ただ、

人を排除すること

誰かを攻撃する者は

何人たりとも

お断りします


人は知らず知らず

傷つき、傷つけている



三年半経っても

辛いから

何年経とうと

癒えない傷だから

辛すぎて消えたいって

常に思う私だから


さあ

天使cafeキズツキへの

プロローグ


始まり