昨日は、
ある方のパートナーの
幾度めかの命の日
その方が夢で見た
魂となったパートナーと
ご家族の光景を
ブログで
読まさせていただいていたら
リアルタイムで
私も、その光景を
ハッキリ見て
感じとる事が出来た。
すぐにコメント欄で
その事を
お伝えさせて頂いた。
とてもありがたい経験
その方の
魂となったパートナーと
ご家族の光景が
あまりにも素敵で
見させていただ頂き私は
なんとも言えない清らかな
気持ちになり
気づくと
涙がはらはらと
頬をつたっていた
悲しみではない
涙が沢山、沢山
流れた
魂となられた方々の
穏やかで清らかな映像の中
言葉は一切
話されていなかった
けれど、何を伝えているのか
言葉は聞こえないのに
喋られていないのに
理解が出来た
夢で逢う際に
魂となった方が
言葉を発しないのは
今生に心残りが無いと
いう事
もちろん、ブログを
書かれた方の
スピの崇高さが
あるからこそ
私にも映像として
鮮明に見える
とても貴重な
そして、
ありがたいことを
体験させて頂き
感謝しかなく
いつもより沢山の
悠馬からのシグナルも
受け取れた
そして
夜、眠りについた私は
悠馬と夢で逢えた
とても久しぶりに
悠馬は
亡くなった時よりも
年齢的に成長した姿だった
まさに今の年齢の
悠馬だった
そして
驚いたのは
悠馬が、
穏やかで清らかな
人格を持っていたのだ
誰しもそうだけれど
生きていたら
辛さや苦しみ悲しみがある
でも昨夜の悠馬には
それは一切無かった
亡くなった直後に
夢に来てくれた時は
人間的な喜怒哀楽が
あった
夢で逢えても
見終えた後
少し辛くなった
でも昨夜の悠馬は
悲しみ苦しみが無かった
なんて言えば良いだろうか
悠馬なのだけれど
生きていた時の
私が心配してしまう面が
見られなかった
もちろん悠馬は
一言も喋らなかった
けれど、
私との会話は
成立していたし
とてもリアルで
悠馬には体温もあったし
温もりも匂いもあった
夢の中で
私が右往左往していると
悠馬が私の
心の荷物を両手で
持ちながら、
穏やかな笑みで
ずっと悠馬は
私の側にいて
大丈夫だよ、
心配しないで
大丈夫だからね
側にいるから安心してよ
そういうエネルギーで
私の側にいて
私が情緒的に
満足して落ち着いた時
気づくと悠馬は
いなくなっていた
朝方目が覚めて
夢だと分かっているのに
とても悠馬の存在感が
リアルで
現実的には
居ないことに
悲しくて
でも、あのリアルな
存在感は
なんなのだろうと
不思議な感情で
今日を過ごした
そうか
今日は母の日
そして昨日
ブロ友さんの
パートナーの方の
映像を見させて頂き
それをブロ友さんに
お伝えしたから
悠馬が夢に
来てくれたんだ
悲しみ憎しみは
魂との交信に
距離をとられる
慈愛が
魂との交信の
パスワードなのだ
逢えなくて悲しくて
最近ずっと忘れていた
悠馬が亡くなった直後に
私に言ってくれた
メッセージ
僕と母さんは同じ状況に
なった人のお役に立てるんだよ
って事
それが天使cafe
悠馬の大好きな
猫の恩返しがGWに
放送されていたっけ
俺、猫の恩返しの歌が
好きなんだよねって
言ってたね
「風になる」
忘れていた目を閉じて
取り戻せ 恋のうた
青空に隠れている
手を伸ばしてもう一度
忘れないで すぐそばに
僕がいる いつの日も
星空を眺めている
一人きりの夜明けも
たった一つの心
悲しみに暮れないで
君のためいきなんて
春風に変えてやる
陽のあたる坂道を
自転車で駆けのぼる
君と失くした想い出
乗せて行くよ
ラララララ 口ずさむ
くちびるを染めて行く
君と見つけたしあわせ
花のように
忘れていた窓開けて
走り出せ恋のうた
青空に託している
手をかざしてもう一度
忘れないよ すぐそばに
君がいる いつの日も
星空に輝いてる
涙揺れる明日も
たった一つの言葉
この胸に抱きしめて
君のため僕は今
春風に吹かれてる
陽のあたる坂道を
自転車で駆けのぼる
君と誓った約束乗せて行くよ
ラララララ 口ずさむ
くちびるを染めて行く
君と出会えたしあわせ
祈るように
悠馬は
生まれ変われるなら
風になりたいって
言っていたね
そうか、今気づいたよ
生きていた時に
私に、あなたは
ちゃんとシグナルを
教えてくれていたんだ
今も君は存在してる
だから、こうして
メッセージくれている
俺のエレメントは風
忘れないよ
すぐそばに
君がいる
いつの日も
母の日に
ありがとう