日曜日のコマセ真鯛の中止連絡が来た金曜日、土曜日にマルイカ行かなイカ?
と、たけぞーさんからお誘いが。
小湊が定休日で、内房しか船が出ないとのことで、保田港の国丸さんに乗船して来ました。
投入機のレンタルが一杯とのことで、どうしましょうかと言っていると、以前、竿を買った時のプラケースで投入機を作る話をしていたので、今回実行してみることにしました。
ということで、会社から帰ったらプラケースの長さを測って、マッキーで線を入れ、ハサミでチョキチョキ。接着剤で貼り合わせたら、ビニールテープで補強。
とりあえず日本一ショボいイカ釣り用投入機が完成♪
マルイカタックル・仕掛けを引っ張り出して、各種点検なんかして床につくも、身体が疲れすぎて眠れないうちに待ち合わせ時間に。コンディションはヤバめです(^_^;)
保田港に到着して荷物を降ろすと、Dフォレと同じくプラケースで作ったという投入機らしきものが目に入ります。
じゃーん……。
D「これ何ですか?」
たけ「ん?今から切るとこ。」
プラケースを数本並べて、貼ってあったシールを再利用して束ねただけのゴミを投入機だと言い張るたけぞーさんは、100円ショップの台所用ハサミとソレジャムリ感が漂う小型ノコギリでどうにか長さを揃えて成型しようと試みていますが、やはりうまくいきません。
たけぞーさん、あなたマルイカをナメてるでしょ?(^_^;)そんな準備不足で挑もうなんてやる気あるんですか?みたいなことを言いながら、その出来の悪さをゲラゲラ笑っていると、本気でそのゴミを船に持ち込もうとするではありませんか。
しかし、結局レンタル投入機が一つ余ったとのことで、投入機を持ってないたけぞーさんにお譲りし、ゴミは車へ持ち帰っていただきました(^w^)
さてさて、今シーズン初マルイカとなったこの日は海況こそ凪ですが、まるで冬のような寒さに北風ピューピュー(-o-;)
マジで凍えながら船は館山沖へ向かいます。
水深は40ー60m
今回のタックル
竿:シマノバイオインパクトマルイカ165S
リール:スマックレッドチューンにPE0.7号
錘は40号のタングステンスカリーです。
いやーしかし、皆さんのタックルも極鋭やら何やらで、竿の感度も着底速度も優位性が出せません。
完全実力勝負という中で、
Dフォレ「マルイカって、どうやるんでしたっけ?」
完全に忘れてます(^_^;)
たけぞーさんにあれこれ聞きながら何とか一連の動作を思い出したものの、朝一のチャンスタイムであーとか、うーとか言いながら浮足立って、完全に出遅れます。
たけぞーさんは既にマルイカやムギイカを釣っていて、ドヤ顔してます。
ちっ、ゴミを持ち込ませるべきだった(∋_∈)
それから渋いマルイカ船でありがちな、クルージングと停船フェイント。着乗りで誰かが乗せるけど、逆に言えば着乗りを逃すと全く釣れない。
アタリを何度も逃し、何とかボウズ逃れのマルイカ2、ムギイカ2で終了。
たけぞーさんはマルイカ5にムギイカ4くらい?
トップはマルイカ9杯なので、完全敗北ですね。トホホ……やっぱり練習しなきゃ(>_<)
あ、写真撮る余裕もありませんでした(-o-;)
と、たけぞーさんからお誘いが。
小湊が定休日で、内房しか船が出ないとのことで、保田港の国丸さんに乗船して来ました。
投入機のレンタルが一杯とのことで、どうしましょうかと言っていると、以前、竿を買った時のプラケースで投入機を作る話をしていたので、今回実行してみることにしました。
ということで、会社から帰ったらプラケースの長さを測って、マッキーで線を入れ、ハサミでチョキチョキ。接着剤で貼り合わせたら、ビニールテープで補強。
とりあえず日本一ショボいイカ釣り用投入機が完成♪
マルイカタックル・仕掛けを引っ張り出して、各種点検なんかして床につくも、身体が疲れすぎて眠れないうちに待ち合わせ時間に。コンディションはヤバめです(^_^;)
保田港に到着して荷物を降ろすと、Dフォレと同じくプラケースで作ったという投入機らしきものが目に入ります。
じゃーん……。
D「これ何ですか?」
たけ「ん?今から切るとこ。」
プラケースを数本並べて、貼ってあったシールを再利用して束ねただけのゴミを投入機だと言い張るたけぞーさんは、100円ショップの台所用ハサミとソレジャムリ感が漂う小型ノコギリでどうにか長さを揃えて成型しようと試みていますが、やはりうまくいきません。
たけぞーさん、あなたマルイカをナメてるでしょ?(^_^;)そんな準備不足で挑もうなんてやる気あるんですか?みたいなことを言いながら、その出来の悪さをゲラゲラ笑っていると、本気でそのゴミを船に持ち込もうとするではありませんか。
しかし、結局レンタル投入機が一つ余ったとのことで、投入機を持ってないたけぞーさんにお譲りし、ゴミは車へ持ち帰っていただきました(^w^)
さてさて、今シーズン初マルイカとなったこの日は海況こそ凪ですが、まるで冬のような寒さに北風ピューピュー(-o-;)
マジで凍えながら船は館山沖へ向かいます。
水深は40ー60m
今回のタックル
竿:シマノバイオインパクトマルイカ165S
リール:スマックレッドチューンにPE0.7号
錘は40号のタングステンスカリーです。
いやーしかし、皆さんのタックルも極鋭やら何やらで、竿の感度も着底速度も優位性が出せません。
完全実力勝負という中で、
Dフォレ「マルイカって、どうやるんでしたっけ?」
完全に忘れてます(^_^;)
たけぞーさんにあれこれ聞きながら何とか一連の動作を思い出したものの、朝一のチャンスタイムであーとか、うーとか言いながら浮足立って、完全に出遅れます。
たけぞーさんは既にマルイカやムギイカを釣っていて、ドヤ顔してます。
ちっ、ゴミを持ち込ませるべきだった(∋_∈)
それから渋いマルイカ船でありがちな、クルージングと停船フェイント。着乗りで誰かが乗せるけど、逆に言えば着乗りを逃すと全く釣れない。
アタリを何度も逃し、何とかボウズ逃れのマルイカ2、ムギイカ2で終了。
たけぞーさんはマルイカ5にムギイカ4くらい?
トップはマルイカ9杯なので、完全敗北ですね。トホホ……やっぱり練習しなきゃ(>_<)
あ、写真撮る余裕もありませんでした(-o-;)