当初は「松輪の鯖を釣りたい!」と打診があったとか、無かったとか(^_^;)
結局は湾アカムツで落ち着いた仕立船。
今回は天草弥勒さんとマイキーさんが初
めましてでした。
お師匠の天草弥勒さんは釣りブログも時事ネタもウケ所が一味違う面白い方、マイキーさんはいつも美味そうなもん食ってる人ってイメージでした(^w^)
マーライオン(という船酔いの表現)の産みの親でもあります。
一体このお二人にどんな接点があって師弟関係と成り得たのかは謎は深まるばかりです(笑)
さて、今回の船宿は、ああ言えば…こうゆう丸さん。
狛江のイカ○○のたけぞーさんと共に港に到着。
AM5:00には到着して他のメンバーを待っていると、そこに登場したのはなんと直☆樹さん。
波崎でアカムツの予定が、折しも台風接近で出船中止になってしまい、午前アジ船でオカズ釣りにいらっしゃったそうです。ガリガリ君を恵んで下さいました。
出船時に隣の船だったのでAmebaメンバーとのやり取りを見られるのはちょっぴり気恥ずかしい(^。^;)
電車組も合流して、AM7:00出船。
釣り座はジャンケンで決めて左舷ミヨシから、
たけぞーさん
竿頭さん
マイキーさん
天草弥勒さん
右舷ミヨシから
kunchanさん
自分
Maricoさん
以上7名を乗せてポイントは観音崎近くの80mくらい。
自分のタックルは錘100号の場合
hfc-Gouki ULTIMATE506(ここではワラサ竿としておきます。)
にビーストマスター3000MUTEKIのヘビィタックル。
「LTアカムツ」の東京湾ではなく波崎の装備です。
錘が50号なら6:4調子のLT竿を使うのですが…。
さて、昨日は新修丸で0~2匹だったというので、“期待の持てない”釣行という雰囲気もさもありなん。ならばと仕掛けも波崎仕様で鳥豆さんバランスの3本針の孫針付き仕掛けに餌は蛍イカと鯖短のサンド。デカムツだけを狙う仕様です。因みに自分の針はムツ16号と17号に対し、船宿仕掛けはムツ13号でした。
開始早々は左舷の方で良型のアジが釣れていました。マイキーさんはその時に…( ´艸`)
それから間もなく電動リール2回目というMaricoさんが
「あ、何か付いてる!」
と上げたのは本命アカムツ!
でも…小メバルみたいなミニサイズ。
(°□°;)
東京湾でも小さなサイズだとは思いますが、今日ずっとこんな感じなら自分は型は見れないかもしれない…。
裏側でも天草弥勒さんが少しサイズUPのアカムツ。その後も追加された様子。
竿頭さんは夜勤空けでお疲れながらも20cm級をゲッツ。
kunchanさんにも…おっとこれは通称「アンポンタン」という似て非なる奴でした(^w^)
そして自分もなんとか20cmのアカムツをゲッツ。
エイリアン率も100%でした。
型が小さい中でもホタルイカを食う奴はやはり一回り大きいですね。
潮が速くてオマツリが多い。しばらく絡まった仕掛けを解いてばかりの時間が続く。対策として120号の錘とスピードシンカーでkunchanさんと連携プレー。
漸くオマツリが減り、潮が少し落ち着いた頃にkunchanさんにヒット!
これは!まさしくアカムツのアタリ!
当日最大の35cm級!おめでとうございま~す。
その後、自分にも28cmが釣れて波崎仕掛け(ハリスは号数落としてます。)が通用することを証明できました。
その後は潮止まりで船がエンジンを吹かして流すようになり、オマツリがまた増えてしまいました。
PE5号が太過ぎたみたいで、錘で調整するにも限界と見え、投入を自粛。
沖上がり前にまた潮が流れ出して、kunchanさんとMaricoさんがバタバタと釣って終了。Maricoさんミニアカムツながら4匹と大健闘の竿頭。
船中0~4匹でした。
三浦半島が壁になっていた様で非常に釣り易い凪でした。ただ、暑かった…。もう顔が焦げてます。
結果はまずまずで楽しめました。
月末は波崎の仕立てが入っているので、イメージは掴めたと思います。
また頑張るぞ。
さて、アカムツといえば炙り。
捌いて
炙って
酢飯の丼にドーン!!
あまりも美味くて、も・ん・ぜ・つ♪
結局は湾アカムツで落ち着いた仕立船。
今回は天草弥勒さんとマイキーさんが初
めましてでした。
お師匠の天草弥勒さんは釣りブログも時事ネタもウケ所が一味違う面白い方、マイキーさんはいつも美味そうなもん食ってる人ってイメージでした(^w^)
マーライオン(という船酔いの表現)の産みの親でもあります。
一体このお二人にどんな接点があって師弟関係と成り得たのかは謎は深まるばかりです(笑)
さて、今回の船宿は、ああ言えば…こうゆう丸さん。
狛江のイカ○○のたけぞーさんと共に港に到着。
AM5:00には到着して他のメンバーを待っていると、そこに登場したのはなんと直☆樹さん。
波崎でアカムツの予定が、折しも台風接近で出船中止になってしまい、午前アジ船でオカズ釣りにいらっしゃったそうです。ガリガリ君を恵んで下さいました。
出船時に隣の船だったのでAmebaメンバーとのやり取りを見られるのはちょっぴり気恥ずかしい(^。^;)
電車組も合流して、AM7:00出船。
釣り座はジャンケンで決めて左舷ミヨシから、
たけぞーさん
竿頭さん
マイキーさん
天草弥勒さん
右舷ミヨシから
kunchanさん
自分
Maricoさん
以上7名を乗せてポイントは観音崎近くの80mくらい。
自分のタックルは錘100号の場合
hfc-Gouki ULTIMATE506(ここではワラサ竿としておきます。)
にビーストマスター3000MUTEKIのヘビィタックル。
「LTアカムツ」の東京湾ではなく波崎の装備です。
錘が50号なら6:4調子のLT竿を使うのですが…。
さて、昨日は新修丸で0~2匹だったというので、“期待の持てない”釣行という雰囲気もさもありなん。ならばと仕掛けも波崎仕様で鳥豆さんバランスの3本針の孫針付き仕掛けに餌は蛍イカと鯖短のサンド。デカムツだけを狙う仕様です。因みに自分の針はムツ16号と17号に対し、船宿仕掛けはムツ13号でした。
開始早々は左舷の方で良型のアジが釣れていました。マイキーさんはその時に…( ´艸`)
それから間もなく電動リール2回目というMaricoさんが
「あ、何か付いてる!」
と上げたのは本命アカムツ!
でも…小メバルみたいなミニサイズ。
(°□°;)
東京湾でも小さなサイズだとは思いますが、今日ずっとこんな感じなら自分は型は見れないかもしれない…。
裏側でも天草弥勒さんが少しサイズUPのアカムツ。その後も追加された様子。
竿頭さんは夜勤空けでお疲れながらも20cm級をゲッツ。
kunchanさんにも…おっとこれは通称「アンポンタン」という似て非なる奴でした(^w^)
そして自分もなんとか20cmのアカムツをゲッツ。
エイリアン率も100%でした。
型が小さい中でもホタルイカを食う奴はやはり一回り大きいですね。
潮が速くてオマツリが多い。しばらく絡まった仕掛けを解いてばかりの時間が続く。対策として120号の錘とスピードシンカーでkunchanさんと連携プレー。
漸くオマツリが減り、潮が少し落ち着いた頃にkunchanさんにヒット!
これは!まさしくアカムツのアタリ!
当日最大の35cm級!おめでとうございま~す。
その後、自分にも28cmが釣れて波崎仕掛け(ハリスは号数落としてます。)が通用することを証明できました。
その後は潮止まりで船がエンジンを吹かして流すようになり、オマツリがまた増えてしまいました。
PE5号が太過ぎたみたいで、錘で調整するにも限界と見え、投入を自粛。
沖上がり前にまた潮が流れ出して、kunchanさんとMaricoさんがバタバタと釣って終了。Maricoさんミニアカムツながら4匹と大健闘の竿頭。
船中0~4匹でした。
三浦半島が壁になっていた様で非常に釣り易い凪でした。ただ、暑かった…。もう顔が焦げてます。
結果はまずまずで楽しめました。
月末は波崎の仕立てが入っているので、イメージは掴めたと思います。
また頑張るぞ。
さて、アカムツといえば炙り。
捌いて
炙って
酢飯の丼にドーン!!
あまりも美味くて、も・ん・ぜ・つ♪