大原港 晴れ時々曇り 北西の風ベタ凪！
中潮で下げいっぱ～い。
前日までの釣果は上々だそうで、リベンジするには最高の条件に思えました。
さて、今回はオロチ兄ぃを迎えに行く前になんと船釣り.ｊｐ管理人のうぞっさん宅へ。
船釣り．ｊｐ
イワシの泳がせ釣りはあまりやらない方みたいだったので、無理かなぁと思いつつ、行き帰り運転手付きで酒飲み放題のコマセお誘いしたところ、来て下さることになりました（笑）
船釣り.ＪＰの裏話たくさん聞いちゃいましたよ。秘密ですけど( ´艸｀)
さて、今回の船宿は先週と違って熊吉丸(ぐまき…じゃなくてくまよしまる)
待合室はコタツの居間なので、なるほど船釣り部が全員入るのは厳しいですね。
木曜日に2人で30匹釣れたという話に期待が膨らみます。
AM5:00過ぎ出船。
釣座は左舷ミヨシから
TEAM OROCHIさん
うぞっさん
自分
片舷貸切りです。
今回は先週と違って一番沖の実績ポイントまで行けるとのこと。1時間程走るので、その間に自動発熱できる熱燗、その名も「燗番娘」に自宅から持ってきた鬼カサゴのヒレを配り、3人でヒレ酒を一杯ひっかけて仮眠を取ります。
AM6:00ポイントに到着。
餌が配られると、ありゃ？アジじゃん。
なんか最近イワシが品薄らしく、何匹かアジが混ざっています。
当然、イワシを付けます。
船長が
「は～い用意してぇ～～はいやって！」
と掛け声をするので、ピンポイントで根に当ててるのがわかります。水深は60～70mです。底立ちから1～2m切るように指示が出ます。
しかし…どうも潮流れが悪い様で、一旦流し直し。
気を取り直して第二投。
…。
何の釣りでも良い日は最初の一投から間もなく型を見ますよね？これが遅いと何だか厳しい日のような気がするものです。
はい後者のパターンでした。
それでも
最初のヒットはうぞっさん
続いてオロチ兄ぃ
ううっヒットシーンなのに分かりづらい。。。
それぞれ
チカメキントキとマトウダイでしたが、お魚さんが姿を見せます。
自分は…アタリすらありません。なぜ？
その後、オロチ兄ぃが巨大なカンコを釣り上げます。なんか最近他の人のカンコはよく見るな～。
うぞっさんも48cmのマトウダイ。今まで見た中で一番デカかったです。
そして、やっと自分にもマトウダイ。
って本命は～？
聞けば右舷では５匹くらい釣れているとか。左舷では型を見ません。これは横流しではないからなのか？
基本的には押し流しだそうで、船長が
「おっかしいな～今日の感じだと左舷から来るはずなんだけどな～。」
と言いますが…。
ポイントを移動して船は南下していきます。水深は50～60mです。
ようやくオロチ兄ぃが1kg弱の型を見て、うぞっさんも小型ながら型を見ます。
自分は…無反応。何で？
それから誰も釣れない時間が続き、うぞっさん体調不良で戦線離脱。
「マハタかヒラメが釣れたら起こして～。」
と言って船室へ消えて行きます。
しばらく無反応状態が続いて流し替え、流し替え…。
変な潮流れだったみたいで、船長もポイントに船を当てるのに苦慮していました。
そんな中でバクッと何かが食いついた感覚。何かが乗ったけど重くねぇ～。マハタだったらいけないので慎重にやり取りしますが、釣れたのはアヤメカサゴ君。別名をウッカリカサゴだと思っていたらそれはそれで別種らしい。カンコの別名がウッカリカサゴなのね。そこそこ良い型だけど、マハタはどこじゃ～！！
残り時間わずか。
南下して浅場のポイントへ。水深は30m前後です。
ヒラメも釣れ出すポイントです。
うぞっさんも復活？して釣座へ。気付かなかったけど、うぞっさんの竿でナカノリコビトさんが置き竿でマハタとアヤメカサゴを釣っていたらしく、テンションは上がってました。
何としてでも型を見たい、せめてヒラメでも—。
はい、AM11：30納竿。
またもやリベンジ失敗しました。原因は何？アタリ自体が２回しかなく、右舷は本命は渋くとも外道は多数なのに～。
オレンジの水中ライトがだめ？マハタには関係ないと思うし…。どうも運が悪いとしか(┳◇┳)
しばらく名前を
凪倒渋太郎に変えようかしら。。。
これが今回の釣果。
マハタがいますが、慈愛に溢れたオロチ兄ぃがマハタを釣ったことも食べたこともない自分を見かねて虎の子の一匹プレゼントしてくれました。ありがたや～。借りておきます！！
ただいま冷蔵庫で熟成中。
次のリベンジ×２は２月２７日です。
う～来週の石花海に運を温存したのか、悪い流れを継続してしまったのか…。
とにかく一生懸命やるしかないですね。
んじゃまた。
中潮で下げいっぱ～い。
前日までの釣果は上々だそうで、リベンジするには最高の条件に思えました。
さて、今回はオロチ兄ぃを迎えに行く前になんと船釣り.ｊｐ管理人のうぞっさん宅へ。
船釣り．ｊｐ
イワシの泳がせ釣りはあまりやらない方みたいだったので、無理かなぁと思いつつ、行き帰り運転手付きで酒飲み放題のコマセお誘いしたところ、来て下さることになりました（笑）
船釣り.ＪＰの裏話たくさん聞いちゃいましたよ。秘密ですけど( ´艸｀)
さて、今回の船宿は先週と違って熊吉丸(ぐまき…じゃなくてくまよしまる)
待合室はコタツの居間なので、なるほど船釣り部が全員入るのは厳しいですね。
木曜日に2人で30匹釣れたという話に期待が膨らみます。
AM5:00過ぎ出船。
釣座は左舷ミヨシから
TEAM OROCHIさん
うぞっさん
自分
片舷貸切りです。
今回は先週と違って一番沖の実績ポイントまで行けるとのこと。1時間程走るので、その間に自動発熱できる熱燗、その名も「燗番娘」に自宅から持ってきた鬼カサゴのヒレを配り、3人でヒレ酒を一杯ひっかけて仮眠を取ります。
AM6:00ポイントに到着。
餌が配られると、ありゃ？アジじゃん。
なんか最近イワシが品薄らしく、何匹かアジが混ざっています。
当然、イワシを付けます。
船長が
「は～い用意してぇ～～はいやって！」
と掛け声をするので、ピンポイントで根に当ててるのがわかります。水深は60～70mです。底立ちから1～2m切るように指示が出ます。
しかし…どうも潮流れが悪い様で、一旦流し直し。
気を取り直して第二投。
…。
何の釣りでも良い日は最初の一投から間もなく型を見ますよね？これが遅いと何だか厳しい日のような気がするものです。
はい後者のパターンでした。
それでも
最初のヒットはうぞっさん
続いてオロチ兄ぃ
ううっヒットシーンなのに分かりづらい。。。
それぞれ
チカメキントキとマトウダイでしたが、お魚さんが姿を見せます。
自分は…アタリすらありません。なぜ？
その後、オロチ兄ぃが巨大なカンコを釣り上げます。なんか最近他の人のカンコはよく見るな～。
うぞっさんも48cmのマトウダイ。今まで見た中で一番デカかったです。
そして、やっと自分にもマトウダイ。
って本命は～？
聞けば右舷では５匹くらい釣れているとか。左舷では型を見ません。これは横流しではないからなのか？
基本的には押し流しだそうで、船長が
「おっかしいな～今日の感じだと左舷から来るはずなんだけどな～。」
と言いますが…。
ポイントを移動して船は南下していきます。水深は50～60mです。
ようやくオロチ兄ぃが1kg弱の型を見て、うぞっさんも小型ながら型を見ます。
自分は…無反応。何で？
それから誰も釣れない時間が続き、うぞっさん体調不良で戦線離脱。
「マハタかヒラメが釣れたら起こして～。」
と言って船室へ消えて行きます。
しばらく無反応状態が続いて流し替え、流し替え…。
変な潮流れだったみたいで、船長もポイントに船を当てるのに苦慮していました。
そんな中でバクッと何かが食いついた感覚。何かが乗ったけど重くねぇ～。マハタだったらいけないので慎重にやり取りしますが、釣れたのはアヤメカサゴ君。別名をウッカリカサゴだと思っていたらそれはそれで別種らしい。カンコの別名がウッカリカサゴなのね。そこそこ良い型だけど、マハタはどこじゃ～！！
残り時間わずか。
南下して浅場のポイントへ。水深は30m前後です。
ヒラメも釣れ出すポイントです。
うぞっさんも復活？して釣座へ。気付かなかったけど、うぞっさんの竿でナカノリコビトさんが置き竿でマハタとアヤメカサゴを釣っていたらしく、テンションは上がってました。
何としてでも型を見たい、せめてヒラメでも—。
はい、AM11：30納竿。
またもやリベンジ失敗しました。原因は何？アタリ自体が２回しかなく、右舷は本命は渋くとも外道は多数なのに～。
オレンジの水中ライトがだめ？マハタには関係ないと思うし…。どうも運が悪いとしか(┳◇┳)
しばらく名前を
凪倒渋太郎に変えようかしら。。。
これが今回の釣果。
マハタがいますが、慈愛に溢れたオロチ兄ぃがマハタを釣ったことも食べたこともない自分を見かねて虎の子の一匹プレゼントしてくれました。ありがたや～。借りておきます！！
ただいま冷蔵庫で熟成中。
次のリベンジ×２は２月２７日です。
う～来週の石花海に運を温存したのか、悪い流れを継続してしまったのか…。
とにかく一生懸命やるしかないですね。
んじゃまた。