おめでとうございます。
さて、12月31日の朝に姉貴と共に実家のある福岡に帰省しました。
親父が還暦ということもあり、今年はどこにも出かけずに家でのんびりしようかなと思いつつも、すでに暇で仕方がありません。
とりあえず、うちの年賀状を見て、両親はしばらく安泰かなと。

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ところで、皆さんのご実家もそうだとは思いますが、田舎に帰ると何がすごいって、食べきれないほどのご馳走がでてくることですよね。
↓が31日の夜の食卓です。

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鰤の刺身、鯛の刺身、馬刺し、辛子蓮根、筑前煮、角煮の肉じゃが、コノシロ鮨・・・。刺身は俺が捌きました。
↓〆鯖カマボコ どうやってくっついてんだろう?

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↓百年の孤独(もらいもの)

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↓萬繕(蔵元で2800円)

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言わずと知れたプレミア焼酎を何でうちの両親は易々と手に入れているのであろうか?
そして、元旦の食卓↓

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おせちにお雑煮、鰤の刺身、黒豆、金時豆、数の子、子持昆布
↓冷蔵庫を覘くと、正月の食料がぎっしりと詰まっている・・・。
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これ以外にもモチとかカニとか、得体の知れない残り物とか・・・。
母親「あんたたちが食べんと腐らすっちゃけんね!」
はい、今年の正月も太ります。