長雨に悩まされ、
8月中旬から今に至るまでまったく出かけることができなかった。
釣り、バイク、いずれもアウトドア趣味であり、
これだけ雨が続くと何もできない。
8月の天気(東京)
9月の天気(東京)
8月9日以降、9月までの週末の土日は全て雨、または曇り。
祝日も9/22を除き全て雨。
さらに週明けの月、火に晴れるなど、嫌がらせのような天気。
9月中旬に東北北端へのロングツーリングを予定していたものの、
読めない天候に翻弄され、あえなく中止に。
長い雨が終わり、約1ヶ月半のインターバルをおいて今秋最初のツーリングは、
マスツーのお誘いを受け、富津岬へ。
豪雨で大ダメージを受けた千葉県。
土砂崩れや冠水による傷跡が各所に見受けられた。
その翌週、10/10はねこ茶さん親子を誘っての林道ツーリング。
9月中を予定していたが、葉が色付くタイミングを見計らい、あえてこの時季に。
向かった先は長野県
未舗装の林道ということで、今回はADV150。
さらにADVでは初の長距離ツーリング。
上信越自動車道を小諸ICで降り、チェリーパークラインを駆け上がる。
小排気量のADVでは、この上り坂は少々きつかった。
登り切った先には、絶景が広がっていた。
チェリーパークラインの頂上、高峰高原に到着。
ここからが今回のメイン、「湯の丸高峰併用林道」
約9Kmほどの短いフラットダート。
等高線に沿って走るルートで見晴らしもよく、アップダウンも少ない。
スタート地点はスキー場ということもあり、非常に眺めが良い。
少し紅葉が始まっているかと思っていたが、まだ初秋の色づき。
途中、荒涼とした岩肌の見えるスポットで小休止。
フラットダートとはいえ、深くはないものの轍も多くあり、
常に路面状況を探りながらのライン取り
ADVで何とか走れたが、ポジション的にスタンディングが困難。
操作性、走破性はやはり専用マシンのCRFには遠く及ばず。
ねこ茶さんのCRFが本領発揮。
ダートを駆け抜け、湯の丸高原へ。
中央分水嶺の線上にある、ロッジ花紋にて小休止。
ワッフルで糖分補充。
湯の丸からは東御嬬恋線を北上。
少し降った先にて記念撮影。
東御嬬恋線の途中にある雪山讃歌メロディラインだが、
推奨速度で通過したものの、残念ながら聞き取ることはできなかった。
東御嬬恋線から嬬恋パノラマライン南ルートへ
浅間山の麓を駆け抜ける絶景ルート。
浅間山を背景にした撮影においては終始逆光なのが残念。
嬬恋パノラマライン南ルートから北軽井沢へ抜け、
途中の食事処、「あやめ亭」にて昼食。
ここから、鬼押ハイウェー〜白糸ハイランドウェイを抜け、
碓氷旧道で横川に抜けるコースを企画していたが、
連休の軽井沢エリアの観光渋滞、
並びに関越道上りの渋滞発生予想時刻のリミットに迫っていたため、
R146で南下、碓氷軽井沢ICから高速に乗り、帰路に着くことに。
幸い関越道では渋滞はなく、無事帰宅。
今回、ADVにて往復500Km超の長距離ツーリングとなった。
さらに短い区間とはいえ、ダート走行も楽しむことができた。
150ccの小さなエンジゆえ、
高速道路の追い抜き加速や峠の登りはキツいものがあったものの、
良好な燃費に加え、長時間座っていても尻に痛みが全く発生せず、非常に快適。
普段、都内、その近郊など短いエリアの移動がメインのバイクだが、
長距離走行並びにオフロード走行までそつなくこなしてくれた
非常に頼もしいバイクである。

















