歯車の合わなかった5〜6月、
7月中旬になり、ゴタゴタも解消し、久々に天候に恵まれた休日。
久々に8Rを稼働させられる時間ができた。
しかし、梅雨明けからの猛暑。
ひと工夫しないと地獄の武者修行ツーリングになってしまう。
行き先は群馬ならびに千葉の未開拓エリアの2択。
連休最終日ということもあり、戻り時間を考えないと猛暑の中渋滞にハマることになる。
ということで、今回は千葉の未開拓エリアをチョイス。
涼しいうちに走り、気温上昇がピークになる前に帰宅というスケジュール。
朝4時半に出発。
アクアライン経由で木更津方面へ。
神奈川側のトンネル内は5時台で車も少ないにも関わらず蒸し暑い。
海ほたるを過ぎてからは海風が心地よく涼しい。
館山道を南下、君津PAで水分補給と休息。
富津竹岡ICで降り、本日の最大の目的地である、
灯籠坂大師の切り通しトンネルへ。
6時ジャストに到着。
岩の壁に圧倒される。
ストリートビューで見た時は狭いと感じていたが、実際に行くとかなり広かった。
トンネルの入り口、出口で岩の削られ方が異なっており、様々なアングルで撮影。
さらに早朝ということもあり、朝日で岩の一部が輝く。
素晴らしいロケーションを楽しんだ後は、参拝。
急な階段を登り、本堂へ。
素晴らしいロケーションに感謝の気持ちをこめて手を合わせる。
手押しでバイクの撮影位置調整をしたり、急な階段の登り降りがいい運動になった。
7時前にここを後にし、一旦R127を北上。
すぐ近くに有名なラーメン屋があるが、流石にこの時間は営業時間外。
R465を一瞬走り、もみじロードへ。
中、高速セクションが気持ち良い。
もみじロードを抜け、長狭街道を東進、そして県道88号を北上。
県道88号はもみじロードと異なり、ナローでツイスティ。
ところどころ道が狭くなる箇所がある。
8時を過ぎてかなり気温が上がってきたものの、
新調したラフ&ロードのメッシュジャケットと
ワークマンの冷感シャツの組み合わせのおかげで、
この時間帯ではまだまだ問題なし。
さらに、今回導入した冷感ヘッドバンドの効果は大きく、
ヘルメット内もインナーに直で額が当たらず快適。
千葉南部は、海沿いの道は海からの風で非常に涼しい。
また、山間部は木陰で直射日光が遮られるためそれほど暑くない。
再びR465に出て、県道92(房総スカイライン)を北上。
9時になり、気温がさらに上昇、山間部を抜けたこともあり、流石に暑さが厳しくなってくる。
この近くに少し気になっていたパスタ店があり、立ち寄ろうと思ったが、
この時間ではまだ営業時間外だろうと思い、
そのまま君津ICから館山道に乗り、帰路へ。
高速に乗ったものの、外気温は30℃を超えており、走行風はすでに熱風。
アクアラインはトンネル部が地獄の蒸し風呂と化していることから、京葉道路経由に。
市原SAで休息。朝から何も口にしていなかったため、ここで朝食。
いつもは大混雑の市原SAのフードコートだが、この時間はガラガラ。
ゼッテリアのバーガーセットをオーダー。
せっかく遠出したのにご当地メニューも食せず、
メジャーなファーストフードという虚しい朝食になってしまった。
猛暑も混雑も渋滞も回避できる早朝短時間ツーリングだが、
ご当地メニューの開店時間と合わないのが最大の欠点。
例のパスタ店は朝6時半オープンということが後に判明。
ちょっと下調べが足らなかった。
千葉には8Rでは入れない、まだ未開のスポットや林道があり、
ADV150で訪れた際には立ち寄ろうと思う。
市原SAに少々長居してしまったが、10時半に帰着。
ここからしばらくの間、真夏のツーリングは早朝短時間モード一択。
次回は何度も天候の都合で中止にしていた、群馬の標高の高い山道で計画している。








