9月最初のツーリングは群馬・長野方面へ。
今回の目的地は群馬、長野の県境の渋峠。
7月頭に予定していたものの、
猛暑や天候変化、帰りの渋滞考慮など様々な要因で順延状態になっていた。
群馬は山間部での天候変化が激しく、
特に夏場はゲリラ豪雨に見舞われる可能性が高い。
また、渋峠の絶景を拝むには晴れは必須条件。
雨の心配がなく、晴天になる条件をひたすら待っていた。
そして9月第一週の週末直前に関東を通過した台風。
ちょうど土日が台風一過の晴天になる最大のチャンスが到来。
土曜にするか、日曜にするか? 金曜日の夜、未明まで検討。
土曜日は前日の雨で路面状況及び、濃霧の恐れがあるということで、
日曜日に決定。
前日に洗車とチェーン清掃・注油、空気圧調整と給油などひと通り準備。
日曜の早朝、4:00出発。
首都高〜外環〜関越、いずれも順調。
大幅に気温が下がった影響で少々寒い。
嵐山PAに立ち寄り上着を着る。
渋川伊香保ICで高速を降り、上信自動車道で八ッ場方面へ
標高が上がるにつれ、気温が下がる。
遠くの山々に厚い雲がかかっており、少々不安になる。
レインパンツを忘れたことに気づき、
途中、長野原付近のコンビニで休憩と同時に購入。
白根山が噴火警戒レベル2に引き上がっているため、
国道292号を草津経由で渋峠に行くことはできない。
そのため、万座ハイウェーからアクセス。
7時、万座ハイウェー直前、渋峠方面最後のGSで給油。
このGS、早朝からオープンしていて頼もしい。
万座ハイウェーを登り、万座温泉に近づくと
硫黄の匂いがしてくる。
硫化水素地帯を抜け、いよいよ国道292号へ
心配していた雲は皆無。理想の青空が広がる
陽が昇るとともに気温も少しずつ上昇、それほど寒くは感じなかった。
とはいえ麓よりも7℃近く低い。
少し進むと目の前に絶景が広がる。
そして、念願の日本国道最高地点に到達。
到達証明書をもらうべく、県境にある渋峠ホテルへ。
お約束の県境カット
県を跨いで撮影
到達証明書もゲット。
証明書には到達日時が打刻される。
さらに長野県方面に進み、絶景を堪能。
長野県側に入ると、道中にスノーシェッドが点在
切り立った崖、荒涼とした岩肌
群馬県側とは少々雰囲気が異なる。
再度絶景を堪能するため、横手山でターン、群馬側へと戻る。
絶景の中で野菜ジュースを味わう。
あまりの絶景に夢中で撮影していたが、
これ以上長居すると帰りの渋滞に嵌る可能性があり、
11時、後ろ髪を引かれながら下山。
途中、トイレ休憩で万座しぜん情報館に立ち寄る。
群馬県の観光についてのアンケートに回答して、タオルをGET。
麓近くの万座ハイウェー料金所付近の気温は30℃を超えており、
山頂とは比べ物にならないくらい暑い。
万座からは鬼押出し経由で上信越道を目指すルートも考えたが、
軽井沢で混み合うため、息と同じ国道406号で渋川伊香保に戻る。
暑い中、国道沿いに滝を発見。
「瀬戸の滝」
水飛沫が気持ち良い。
長野原付近にて昼食を予定していたが、
ノロノロ車の車列に嵌ってタイムロス。
関越の渋滞発生予想時刻に達してしまうため、断念。
予定時刻より少し遅れて渋川伊香保から関越に乗り、
途中、上里SAで少し遅めの昼食。
群馬に来たら外せないのが峠の釜飯。
上里は埼玉県だが、県を越えても荻野屋があるのが嬉しい。
この時点では60km先の三好PA付近で2kmの渋滞。
比較的軽症だが、早めに食事を済ませ、出発。
順調に流れていたものの、高坂SA付近で急に車列が詰まり、スローダウン。
電光掲示板の渋滞情報には無かった渋滞。
少し進むと事故車両。発生直後のようだ。
追越車線で追突した模様。
後の情報によると、この事故渋滞がさらに事故を誘発し
計3ヶ所で事故が発生、35kmの大渋滞になったらしい。
事故現場を過ぎて速度回復。
しかし、この間に先の渋滞が成長し、新座料金所まで延びていた。
止まる事なく流れていたためさほど苦にならず。
外環〜首都高はスムーズに流れ、16時半に帰着。
走行距離もあと31kmで10000km。
今までで最高の景色だった渋峠。
噴火警戒レベルが下がり、草津経由のルートが再開した際にはまた訪れようと思う。
自身の年内到達目標のうちの一つをクリア。
残すは磐梯吾妻スカイライン。
こちらもまた楽しみである。































