Angled097#Fishing in 東伊豆〜南伊豆 20221008-9# | Gallery Angled X

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伊豆遠征2days

 

以前の会社の仲間達と行く、

 

年2回の東伊豆オフショアジギング&バーベキュー秋の陣。

 

今回はオフショアジギングは2日目ということで、初日はオカッパリ。

 

前日は寒く、まとまった雨が降ったが、伊豆に着くと雨は上がっており、

 

早朝でも暖かい。

 

今回のオカッパリコースは、いくつかの漁港、ゴロタ磯、サーフ等、

 

多彩なエリアを廻るコース。

 

全体的に足場の高いエリアが多く、さらに障害物を回避するリーチの長さが必要となるため、

 

ロングロッドが必須となる。

 

数年前まではポデローサ100Mの出番だったが、修理不能のまま廃棄してしまったため、

 

ロングロッド不在の状況であった。

 

ということで、今回は新たにロングロッドを購入。

 

 

ダイワ ラテオR 106M。

 

110Mと迷ったが、わずかに軽い106Mに決定。

 

ロングロッドは重く、体力を消費する印象があったが、

 

ラテオを持ってみると驚くほど軽く、

 

今まで持っていたロングロッドの印象を大きく覆した。

 

10ftクラスを買うのは実に10年ぶり。

 

この10年で大きく進化していた。

 

さて、伊豆オカッパリ釣行の最初のポイントは大きめの漁港。

 

過去、初ヒラスズキを出した場所でもあり、期待は大きい。

 

早朝ということもあり、まずはトップで魚を探す。

 

一瞬ナブラが見えたものの、すぐに終了。

 

トップ〜ミノーで中層まで探るが反応はなし。

 

ビッグバッカー107に替え、ボトムバンプさせながら探ると、

 

フォールでアタリ。

 

寄せてもほとんど抵抗がなく、姿が見え始める...

 

カサゴを期待したものの

 

残念ながら正体はエソ。

 

Newロッドはエソで入魂。

 

 

カマボコの原料となる魚ということもあり、

 

とりあえず夜の食材にするため、キープ。

 

バイブで反応が出ないため、マキッパ40gにチェンジ。

 

ゆっくりボトムを引いてくるとまた同じようなアタリ。

 

しかし、残念ながら水面でバラシ。

 

青物の回遊も探るため、再度バイブに戻す。

 

数投していると着水と同時にヒット。

 

しかし、魚の顔を拝むことなく、すぐにバラシ。

 

これ以降はバイトもなく、次のポイントへ移動。

 

2箇所目も漁港。

 

毎度のことながらトップから始めるが、ここでも青物は不在。

 

マキッパに変えて、ボトムの釣り。

 

マキッパでボトムをなぞってくるとコツンとアタリ

 

根がかりか、海藻か? 生命感がある。

 

根魚を期待したが、

 

またしてもエソ。

 

 

この後も同じパターンでいくつかのコースを攻めるが、根がかりでマキッパ殉職。

 

予備のマキッパも根がかりで、後半戦を待たずに全てのマキッパを失った。

 

次は近場のゴロタ磯へ移動。

 

トップ、ミノーを中心にわずかなサラシの中を通すが反応なし。

 

早々に見切り、漁港付近の小場所に移動。

 

バス用のベイトタックルに持ち替え、根魚狙い。

 

ジグヘッドやスピナーベイトで岩の隙間や岸壁際を撃っていく。

 

残念ながらここもノーバイト。

 

一旦休息を挟んで、流れ込みが絡むサーフへ移動。

 

しかし、エリアそのものが吹き溜まり状態になっており、

 

濁りもひどく、大量のゴミが打ち寄せられていて、数投で断念。

 

ここで前半戦終了。

 

宿泊地に向かい、仲間と合流。

 

昼食後、仲間と共に後半戦で別のサーフへ。

 

先ほどのサーフほどではないが、濁りがややきつい。

 

小規模のサーフのため、サイレントアサシン129Fでコースを替えながらランガン。

 

すると波打ち際でバイト。

 

 

フグのスレがかり。

 

全くの期待はずれ。

 

次のサーフへ移動。

 

こちらは河川の流れ込みと磯が隣接しており、かなり期待大のエリア。

 

はじからはじまで一通りミノーで探る。

 

最も期待していた沖の磯と岸の間にできるサラシも通すが、残念ながらノーバイト。

 

夕まずめのいい時間帯だったが、反応は得られなかった。

 

翌日のオフショアジギングに期待。

 

しかし...

 

夜が開けると強風。宿泊地から見える海には白波。

 

出船1時間前に本日の出船は不可との連絡があり、

 

オフショアジギングは断念。

 

下田方面に向けて仲間たちとオカッパリ。

 

しかし、南伊豆も強風。

 

場所によっては立っているのも困難なほどの爆風。

 

エサ釣り組とルアー組に別れ、釣り開始。

 

根魚を期待し、強風の中、VJをキャスト。

 

VJでボトムを叩きながら探る。

 

回収してくるとワーム部分の大半がフグに噛みちぎられ、

 

VJは無惨な姿に...。

 

鉄板バイブに替えて探る。

 

VJと同様に攻めていくと、バイト。

 

銀色の魚体が見え、青物と思いきや...

 

 

シロサバフグ。

 

フロントフックにしっかり食いついている。

 

魚食性のフグのようだが、外道でしかない。

 

沖では反応は得られず、

 

護岸際にベイトが群れていたことから、バクリーフィッシュのダートで誘いをかける

 

しかし、バグリーフィッシュもVJ同様フグの猛攻に遭い、リタイア。

 

雨も降り始め、終了時間となり、エサ釣り組と合流。

 

エサ釣り組はソーダガツオ1本、小さなアカハタ1本と、

 

かろうじてボウズは逃れた模様。

 

2日間の遠征はボウズは逃れたものの、外道のみという結果で終わった。

 

メインイベントのオフショアジギングが中止になったのが最も痛かった。

 

2日間を通してロングロッドをキャストし続けたが、

 

腕の痛みはなく、むしろ、重量級ルアーが軽い力で飛ばせたこともあり、

 

逆に疲れが軽減された。

 

飛距離や感度だけでなく、体への負担が少ないことに

 

ロッドの進化を感じた。

 

ラテオR 106Mは、期待以上のロッドだったが、外道での仮入魂となってしまった。

 

次は本命をゲットし、真の入魂をしたいところである