Angled053#Iguana's Diary 2022 0213# | Gallery Angled X

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PicsY's Photography "Angled X"

イグアナの飼育記録

 

ブルーイグアナの「そら」を迎えて2ヶ月が経過。

依然として発情期による拒食が続いているものの、食事事情にいくつかの変化があった。

 

オスの発情期は、体色がオレンジ色になると言われているが、うちの「そら」も以前よりブルーが薄れ、少しオレンジがかってきた。

 

まず、バナナに関しては目の色を変えて食いついてくる。しかし、「そら」の関心は中身ではなくその皮。

中身よりも先に皮に食いついてくる。

バナナの何が食欲をそそるのかは不明だが、バナナだけはよく食べる。

しかし、バナナはリンが多く主食には適さないため、カルシウム分の多い野菜に餌付けないとならない。

 

そこで、他に自分で食べにいくような好奇心をもつエサがあるか、主食となりうるいくつかの野菜、ならびにフードを試してみた。

カブ

クレソン

モロヘイヤ

冷凍マンゴー

GEXのリクガメフード

 

上記の食材を揃え、「そら」に与えてみた。

まず、カルシウムが多く含まれ、主食となりうる野菜として、カブの葉、クレソン、モロヘイヤ。

以前から小松菜に興味を示さないため、他の野菜ではどうかとトライしてみたが、いずれも無関心だった。

結局、これらの野菜は強制給餌となってしまった。

 

次にマンゴー。これは主食とはならないが、バナナと同じく黄色系統の色彩のため、興味の対象となりうるかという意味でトライしてみた。

やはり色に反応する習性があるのか、すんなり食べ始めるかと思いきや、少しかじっただけで飲み込むことはなく、結局は食わずじまいだった。

 

次は人工飼料であるGEXのリクガメフード

定番のレプカルのイグアナフードへの反応が鈍かったのと、唯一「そら」が反応する「黄色」の粒が入っているという理由でチョイス。

ちょっとグリーンが多いような...。レプカルよりも匂いが強い。

 

ミックスベジタブルを彷彿とさせる色使い。

かつて小学校時代の給食で、キレイにグリンピースだけを残しているヤツがいたのを思い出す。

以前いたイグアナは、レプカルフードのグリーン系の粒だけを残したことがあった。

 

人もイグアナも同じなのか...(笑)

注意書きには、色による成分の違いはないと記載されていたはずだが...。

 

話は脱線したが、残念ながらこちらへの反応もなし。

残されてもったいないので、レプカルもミックスしてお湯でふやかし、すりつぶして野菜に塗り、強制給餌の際に与えた。

 

また、100均で買ってきた胡椒ミルでレプカルを粉末状にし、野菜にふりかけて与えたりもした。

ちょっと派手な胡椒

 

12歳のバァちゃまイグアナも、この時期はお腹に卵があるため、食欲はほとんどない。

 

上記のことから、食材を変えても自ら食べにいくことはなかったため、作戦を変更。

 

給餌を2日ないしは3日に一回のペースに切り替える。

ただし、温室内には常時レプカルとリクガメフードを入れておく。

 

依然として野菜には興味は示さないものの、相変わらずバナナだけにはすこぶる反応する。

 

作戦開始から数日後の夜、ライトの消えた温室をふと見ると、皿に盛られたレプカルをムシャムシャと食べている姿を目撃!

かなりハイペースで食べていたので、増量するとさらに爆食い。思わず動画にしてしまった。

 

 

やっとこ食べてくれた...。

今までレプカルに餌付かなかったイグアナはいなかったため、やはりレプカルは偉大である。

この翌々日は夜中あるいは早朝に食べていたようで、夕方に入れたレプカルが半分以下になっていた。

 

拒食だけでなく、なかなか寝ないのも問題である。ただ、ここ最近は早く寝るようになった。

イグアナの脱力感には癒される。スローライフと言うべきか...。ゆっくりとした時の流れの中で生きている生き物のようだ。

 

今後発情期が終われば、徐々に食欲が回復してくると思われる。

それまでは食事の間隔を空ける作戦で対応する予定である。

 

今日は犬のぬいぐるみに乗っかって日向ぼっこ。陶器人形といい、ぬいぐるみといい、いろんなものに抱きつく性癖があるようだ。