〜次期主力PC選定〜
もはや公私共に欠かせなくなっているPC。
我が家では、写真や画像加工などクリエィティブはMac、その他事務作業および多用途な作業等はWindowsを使用している。双方とも導入から7年近くなり、買い替えを検討する時期が迫ってきた。
性能は年々向上し、スペックを見るたびに買い替えの時期を見計らっていたのだが、タイミングが良いのか悪いのか、MacもWindowsも新たなOSが発表され、買い替えのタイミングを難しくしている。新OSに付き物のバグ、不具合、従来のソフトの互換性、周辺機器の挙動など、ある程度経って安定した時期が買い時と見ている。
PCに関しては、持ち運びはもちろんのこと、停電時でも使用できるというメリットがあることから、デスクトップ機ではなく、一貫してノートを使用しているため、次期型ももちろんノートPC。
まずはクリエィティブで活躍中のMac。
現在使用している、MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015)。1999年に初めて買ったiMacから数えて4代目。
購入時に先を見据えてメモリやCPUをフルスペックにしていたことが幸いし、2021年現在もクリエィティブメインマシンとして現役だが、近年のデジタルカメラの高画素化に伴う画像処理ならびに動画編集時の処理速度低下が目立つようになってきた。さらに処理時はけたたましい音を立ててファンが回っている。
数年前にバッテリー膨張によりトラックパッドが押せなくなり、バッテリー交換を行ったのみで、大きなトラブルは無く今に至る。OSは32bitソフトを動かす関係上、Mojaveで止めている。
こちらの後継には、先日発表された14inchMacBook Proを検討中。
アップルシリコンに切り替わって2年、下位のM1Proプロセッサモデルのスペックだけでも十分すぎる内容。
Touch Barの廃止、マグセーフの復活、HDMI端子など、拡張性も昨年発売されたモデルよりも良くなっている。
ただし、前述した通り、新しく出たばかりのOS、macOS Montereyの不具合や、メインで使用するAdobeCC関連ソフト使用時の挙動など、未知数な部分もあり、購入には慎重にならざるを得ないのが現状である。現行のMacをサブで使用することで、ある程度不具合による不便さを解消することはできるだろう。旧モデルをバッサリ切り捨てるAppleなので、M1Proマシン導入後もインテルマシンとの併用はしばらく続くと考えている。
次にWindows。
こちらはほとんど事務作業やその他の雑用、Macで動かないソフトを使用する用途で、
DynaBookR732の2013年モデルを使用している。
Core i7、メモリ8GB、ストレージ256GBと、スペック的にも問題なかったものの、Windows10のメジャーアップデートにより、メーカーのアップグレード対象機種リストから除外され、Windows10へのアップグレードのタイミングを逃した格好になり、結局Windows8.1のまま使用している。Windows8.1は2023年1月にサポート終了のため、使えるのはあとわずか。バッテリーもほぼ死んでおり、ACアダプタ常時接続にしておかないと、すぐに電池切れを起こしてしまう末期症状。
重い作業をするわけではないため、スペック的にはそれ程ハイスペックである必要はないが、快適に動かすことを考えて、メモリ8GB、Core i5、ストレージは256GBで考えている。
さらに、現在持ち運び用に使用しているGPD Pocket の後継も兼ねて考えているため、軽量かつ拡張性に優れたモデルが望ましく、その結果、富士通 LIFEBOOK WU3/F1が最終候補に残った。
USB PD、wifi6、USB TYPE-A、TYPE-C、タッチパネル、SDカードスロット、LAN端子など、拡張性、操作性もこちらの要求性能を十分に満たしている。
一時はMacにブートキャンプでWindows10を入れることも考えたが、Mac、Windowsと切り替えるたびにに起動ディスクの切り替え作業が必要なこと、さらにAppleシリコンモデルからはブートできなくなったこともあり、この案はボツとなった。
Windows10も新しいWindows11に切り替わるタイミングであり、バグや不具合などが懸念される。ただし、Windows10搭載モデルも併売されていることもあり、購入後にタイミングを見計らってWindows11にアップグレードすることもできる。もしかしたら、今がチャンスなのかもしれない。
Windowsが先か、Macを先にするか、悩みどころである。
さらにPCの買い替えに伴い、サーバやネットワーク環境なども整備、更新していく必要もあり、2022年はPCの買い替えで大きな出費になりそうだ。
