ご訪問ありがとうございます。
台風の翌日、私はお店を開けました。
お店はハンバーグとオムライスの
お弁当を売っています。
イートインも出来、
カフェメニューもあります。
「今日はお客さん来ないかも知れない。」
そう思いながらもあるもので作りました。
幸い、お店の電気は数時間で
復旧していたので冷蔵庫の物は無事でした。
私の予想に反してお客さんは
来てくれました。
「慌てて用意したから、ご飯お水に浸けてる
時間いつもより短かかった。固かったら
ごめんなさい。」
そう言う私に
「こんな時にお店してくれてありがとう。」
「温かいの食べれるだけで嬉しい。」
お客さんはこう答えてくれました。
近くの駅前のコンビニでは
おにぎりもお弁当も全くないそうです。
「お店開けてくれてるだけで 安心する。」
ただ、いつものようにお店をしただけなのに
たくさんの「ありがとう」と声をかけられ
「大丈夫でしたか?」と心配までしてくれて
涙がでそうでした。
中には、「家は停電中でこっち(職場)に
居てると現実を見なくていいから。」と
言われる方もいました。
こんな被害にあったと話される方。
うちはまだましやからと話される方。
私も
「小さな網戸が飛んだだけやし、
たくさんのシャッターが飛ばされてる中
お店も無事やった。」
「それより大変な人はたくさん居てる。」
「出来ることないかな?
出来ることしよう!」
そう思いました。
インスタではお店をやってる
フォロワーさんたちが
「うちで携帯の充電できます。」
「ご飯炊けます。」
「停電や断水の方、シャンプー無料でします。」などなど声をあげ始めました。
友達同士、声をかけあって
お風呂を貸したり
家に泊めたりしている方もいるみたいです。
災害に合うのは嫌だけれど
こんな時には、お互いが声を掛け合い
人との繋がりが強く感じられました。
悪いことばかりじゃない。
どんな時もいいところがある。
そしてこんな時思うのです。
私は今までどんな風に人と接して
どんな繋がりを築いてきたのだろう。
それがよく分かるなぁって。
人は困った時、病気になった時、
人との繋がりの大切さや
愛に気が付くのかも知れない。
それを自然は教えてくれているのかも
知れない。
失ってからではなく
普段からもっと感謝しよう。
そう思いました。
今日はこのへんで。
もうしばらく台風のお話し
付き合って下さいね。
いつも温かく見守ってくれてありがとう!
みんな幸せw