ご訪問ありがとうございます(*^^*)


さぁ、このお話しもついに
第4話目となりました。

ご存知のない方は
是非、第1話目からどうぞ!


弱虫くんと裁判中の私ですが
前回は宇宙人さんの証言でした。



「あ~、皆さん。
   今日は弱虫くんのお母さんに
   お越し頂いております。どうぞ。
   今回のことさぞご心配でしょうね。」
       ↑
注)私の中の神様の声です。



「ええ、食事も喉を通りませんわ。
   どうしてこんな事になったのか。。」


「それはお気の毒です。
   お母さん、弱虫くんは日頃どんな
   生活をしていたのですか?」


「私たちは普段、迷惑をかけないように
   それはそれは、ひっそりと暮らして
   いたのですよ。
   だから、今回の件について
   もう、ビックリで。。。」(泣)


「ハンカチをどうぞ。
   ショックが大きすぎたのでしょう。
   少し証言するのが難しそうですね。」


少し悩んだ神様。。。


「仕方ありません。
   それでは、そこのあなた。」


神様は私の方を指さして
こっちに来なさいと手招きした。


「えっ、
          わたし?」


「ええ、あなたですよ。
   あなたの裁判なんですから。」


「はい、わかりました。」
(どうしよう、緊張するな。)


私は神様の前に立ちました。


「それでは質問です。
   正直に思ったまま話して下さい。」


「。。。はい。」


「最初、弱虫くんを見て
   あなたはどう思いましたか?」


「ウィルスか菌かもしれない。
   得体の知れないもの。
   そう思いました。」


「とても気持ち悪かったのです。」


それを聞いていた弱虫くん、
ヒドイと涙をためてしまいました。


「あの。。、私は正直にその時
   そう思ったのであって。。。」


しどろもどろになった私。
そんな私の様子を見て神様が言った。


「大丈夫ですよ。素直に思った事を
   聞いているのですから。
   では、弱虫くんはあなたに
   何かしたのでしょうか?」


私は少し考えた。ん。。。?
「いえ、そーいうわけではなくて。。」
「あれっ???」


(そうだ。私はまだ何もされてないのに
 勝手にそう思ったんだ。)


「何故、そう思ったのでしょうね。」


「何でだろう?」
私は無理やり弱虫くんが、悪い理由を
思い出そうとしばらく考えて
黙ってしまった。


「えっと、弱虫くんは怖がる私を見て
    偉そうにしました。」


「で、私は何も出来なくなったのです。」


「どうして、怖かったのですか?
   何かあったのですか?
   具体的な例を上げて下さい。」


「えっと、それは。。。」
考えてみたけど、
まだ何も起きてなかった事に気が付いた。


「あれっ?あれっ?」
私は一体何が怖かったのだろう?


「あっ、わかった!!
   将来、将来のこと!
   お金がなくなったり、
   困ったりするのではないか。
   したいことして、失敗するのではないか
   笑われないかな?って。。。」


そんな私に神様は優しく微笑んでくれた。


いやいや、んなわけはなく

「はぁ~~~、

と、大きなため息をつき、


「それって、
   あなたの
   妄想ですよ ねっ
   !!!」



だれか、かみさまをとめて(汗)
コワイよ、コワイよ(  ;∀;)


私の思い描いてた神様と違う、、、
神様っていつも穏やかで優しくて
あ~。遠のいていく私の意識


もう、わかってた。
弱虫くんは、何もしていない。
私が勝手に不安や恐怖を探しては
くっつけて私の中で大きくしていた。


何故って行動したくなかったから。
自分で行く所を探して
一人で舟をこぐの嫌だったから。


なんでなんで?
私、幸せになりたいって
いつも思ってたでしょ?


幸せはやってくるもんだと
思ってたの!
自分はじっとここにいて
待ってればいいと思ってたの。


だって、外はコワイでしょ
何かあったらどうするの?
女の子だし。←そこ、必要?w


それに、自分で何かをしなくちゃいけない
なんて話し聞いてないよ!
私、知らなかったし、
誰も教えなかったよ。


でも、今知ってしまった!
もう、知らなかったからは通じない。
めまぐるしく回転する頭の中


私の頭の中は全てお見通しの神様。


「やれやれ、
   やっと
   わかったか!」


次回は弱虫くんが登場します。
コワイよ(泣$



最後まで読んで頂いて
ありがとうございました。
いいね!やコメントも
励みになってます(^-^)/
ありがとう!



私、収容されるのかな?
どうしよう!
こんなはずじゃなかったのに(  ;∀;)






もん、助けて~!







みんな幸せw