ご訪問ありがとうございます(*^^*)
前々回からの続きです。
初めての方はどうぞ前々回から
読んで頂けると嬉しいです。
私の中には小さな小さな虫
弱虫が住んでます。
以前、私はこの弱虫に
まだ起きてない不安や恐怖を
いっぱいくっつけて
恐くて何も出来なくなりました。
もし、失敗したら
もし、お金がなくなったら
そう考えると夢も追いかけられない。
したいことも出来ない、
そんな自分になっていました。
この弱虫がいるせいで
とんでもない目にあったのです。
でも、弱虫は言いました。
「僕のせいじゃない!
僕は悪くない!」と。
私たちは真っ向から戦うことに
なりました。
こうなったら、仕方がない。
弱虫くんと私の裁判です。
裁判官は私の中の神様にお願いしました。
「みなさん、静粛に!
これより弱虫くんが本当に悪いのか、
裁判を行います。」←神様の声
「では、証人の宇宙人さんどうぞ。」
「えー、宇宙人さんはご都合上
この裁判で顔を出すのをNGと
されていますので、ご了承下さい。」
どうやら、今後の地球探索で顔が
バレると不都合だからだそうです。
「宇宙人さん、あなたと出会った時の
お話しをお聞かせ下さい。」
「はい、私が地球探索をしていると
何やら覗き込んで、不自然な
行動をしている地球人を発見しました。
そこで私は、あなたの方が大きくて
見ているものが、弱虫であることを
教えました。」
「ほ~、それは親切で素晴らしい!
ところで、宇宙人さん。
見ただけで何が起こっているのか
よく分かりましたね。
差し支えなければどうして分かったのか
教えてくれませんか?」
「はい、私たちは地球探索をしているの
ですが、たくさんの地球人を観察して
驚いています。
なぜ、したいことしないのだろうか?
なぜ、同じ所に居たがるのか?」
宇宙人は全く理解出来ないと、
何度も首を横に振りました。
「だって、もったいないじゃないですか!
こんなに素晴らしい地球に生まれて
何でも出来るのに!
何に恐がってるんだろう??」
「バッカじゃない の!?」
「宇宙人さん、落ち着いて下さい。」
「あっ、これが私としたことが。。
申し訳ありませんでした。」
「で、よく観察してみたら
何やら下ばかりを見てビクビクしている
地球人がたくさん居ることに
気が付きました。」
「何か覗き込んでいるのです。
それを見てとても恐れているのです。」
「私はある地球人にお願いして
ちょっと覗かせてもらいました。」
「そしたら、そしたらですよ!
偉そうにした小さな小さな
虫が見えたんです!」
「小さな小さな虫
ですよ!!」
「宇宙人さん、興奮し過ぎですよ~、
もう少し小さな声でお願いします。」
「あっ、申し訳ありません、つい。
あまりにも不思議だったんで
なんの虫かネットで調べてみたら
弱虫だとわかりました。」
「その日は私は休日で
ぶらぶら散歩をしてたんです。
仕事中は観察ですから、
決して地球人に教えてあげることは
ないのですが、あまりにも滑稽だった
ので、つい教えてしまいました。」
「そうだったのですね。
それは、ありがとうございました。」
「私も以前から気にかけていたのですよ。
こんなに色んなものを与えているのに
何故、楽しまないのか。
何故、苦しみを選ぶのか。」
「何故、もったい
ないを選ぶ?」
「あの~、神様???
それ、さっき私言いましたよ。
神様もご苦労なさっているのですね、
お察しします。」
バツの悪そうな顔をした神様。。。
「これは、私としたことが
申し訳ありませんでした。
宇宙人さん、お忙しいなか
おいでいただいて、
ありがとうございました。」
「いえいえ、有給取りましたから。
お気になさらず。
では、私はこれで。」
今日はここまでです。
興奮して入り込み過ぎました(笑)
最後まで読んで頂いて
ありがとうこわざいました。
いいね!やコメントも
大変ありがたく思ってます!
裁判の行方はどうなるの
でしょうか?
新しいキャラクター、
あっ、違った!
証人も現れます!
お楽しみにw
愛する皆さまへ
みんな幸せw