The Groovers "EARLY AUTUMN BLUES SHOW 2017"
9月3日(日)名古屋 APOLLO BASE

遅くなりましたが、The Grooversの名古屋でのワンマンLiveを見てきました。
名古屋では1年振りだそうです。昨年も見たのですが、BLOGでのレポートしてなかったようです。

処で、今年に入ってからのThe Groovers及び藤井一彦(ギター&ヴォーカル)のソロでのLIVEの本数、昨年に比べて凄く増加しているみたい。料金も少しだけど値上げされた。数年前までは、名古屋ではグループとソロのLIVEがそれぞれ1年おきだったのが、昨年からは毎年グループとソロ両方開催されるようになったし、他の地方でのLIVEの本数も増えている。名古屋では百人程度の観客動員だけれども、デビューして30年近い地道に活動してるバンドの動員数が着実増えているなんて凄いことだよね。ファン層は40台と思しき女性ファンが多い。藤井一彦さんは50歳を迎えたのにスリムな体形を保っていて、男の私からみてもセクシュアルな魅力に溢れている。ロックバンドマンと言えば虚勢で不良のようなイメージをひけらかすタイプが多いけど、彼は誠実そうなルックス&態度でありながら、最高級のロックバンドマンであるという稀有な方だと思います。


一彦さんは最初はGRETCHのギターで始めて、途中からTRUTHに持ち替えるといういつものパターン。セットリストは覚えていないので省略しますが、今回はTRUTHを弾きながらの2015年発売の『Groovism』からの楽曲が多かったような気がする。それから新曲2曲、恒例の洋楽カバーはマービン・ゲイの「What's Going On」のレゲエバージョンを披露。どちらも、TRUTH使用だったと記憶。

私は一彦さんを近くから見たいのでいつもPA近くに陣取るのですが、ここ数年爆音のためLIVEの途中から耳が徐々におかしくなり始めるような気がする(加齢のため、聴覚検査で高音が聴き辛くなっていると診断されているせいもあるかも)。開演前にビールを飲んだことも悪影響を与えているかもしれない。したがって、TRUTHに持ち替える頃になると、何となく音が正しく聴こえているのか自信が無くなってきたし、体調が悪くなるような感覚がした(今回は立っているのが辛くて、クライマックスとアンコールは少ししゃがみ込んでしまった)。

ということで、次回からは、もっと後方で見た方が良いかもしれない。また個人的にはTRUTHギターと相性が悪いような気がするので、次回はGRETCHギターで、古い曲を多めに演奏してくれるとありがたいな。

 

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JESSICA On Cloud Nine Live in JAPAN @ オリックス劇場

2017年8月21日 (第1部)

 

SNSD結成10周年ということで、JESSICAもデビュー10周年を記念してのツアー開催ということだそうです。SNSD本体での日本での単独コンサートは今年もまだ実現していないですが、4月のユナの単独イベントに続いて、JESSICAの来日ソロLIVEはSNSDファンにとっては10周年記念の素敵なプレゼントになりました。

SNSD時代のようなアリーナではなくホール会場で見てみたい、ということでより狭い大阪オリックス劇場を、そしてお得な近鉄特急利用で日帰り可能な第1部の一般席を選択しました(後述しますが、結果としてこれは非常にラッキーでした)。

会場に来ていた観客は、若い女性ファンが圧倒的に多くて、プレミアムシート購入者も若い女性ファンが中心だったように見受けられました。しかし、このプレミアムシート、あまり売行きは良くなったようでした。私が行った第1部では、1階の花道正面の14列目31番から42番(多分プレミアムS予定)、そして16・17列目7番から66番(多分A予定)は全くの空席状態。会場全体でも多分3階には空席があった模様で、満席というわけにいかなかったようです。あくまでも私の推測ですが、主催者サイトでは当初オリックス劇場の場合1階18列目より後方を一般席として販売したものの、プレミアムシート席が売れ残り、その後のチケット販売業者での一般発売では売れ残った12列目から販売したため、逆転現象が発生した模様です。ちなみに私が今回購入したのは、チケットぴあの一般販売後のリセール販売で一般席1階15列でした。

 

肝心のLIVEですが、定刻を15分ほど遅れて開幕しましたが、これまでに発売された3枚のCD収録曲のほとんどを網羅したほぼ1時間半弱の期待以上の濃い内容でした。舞台装置・照明もきちんとしたものでしたし、アップテンポのダンスナンバーは6人のバックダンサーとともにパフォーマンス、ミディアム&スローテンポの曲はしっとりと歌い上げるというように演出にもメリハリがありました。先述のように花道が設置されている上に、2回も客席に降りて来てくれて、サービス満点。着替えも5回くらいしたし、その際に上映されたVTRも興味深いものでした。特に最初のモノクロ映像のスタイリッシュなインタビュー動画(BGMなし)では、ジャケット&パンツにAdidasのスニーカーを合わせるというファッションで映像でしたし、他にも尻取りやジェスチャーゲームを楽しむ素顔が見られるという楽しい動画もありました。

ファンにとっては、本当に夢のような体験でした。仕事を休んででも見に行った甲斐がありました。歌唱力のある歌手は他にも大勢いますが、JESSICAの声はONE&ONLYです。

 

ただ残念だったのが、花道での滞在時間が短かったこと、曲の途中から利用するだけで、花道上で1曲フルに歌うことはなかったし、MCをすることもなかった。(全くの推測だけど、JESSICAは間近で真正面から観客と対峙するのが苦手なのかも)

 

SETLIST

(チョアコ@ @ryommrrのtwittterを利用させていただきました)


Celebrate (10周年記念ということで1曲目に選択)
Big Mini World
MC
春だからそうなの
Dear Diary
VCR (インタビュー)
Wonderland
Beautiful (私の記憶では、この曲で眼鏡を掛けて客席に降りて来ました)
Saturday Night
VCR (ジェスチャーゲーム)
Dancing On The Moon (椅子の上を歩くというパフォーマンス Walking On The Chair)
How Deep Is Your Love (カバー曲)
MC
Love Me The Same (活動曲ではないけれど、お気に入りの曲だそうです)
Tonight
VCR (Starry Night)
Summer Storm
Golden Sky
MC
Starry Night
アンコール
Fly (客席後方から出現、男声ラップ部分を恥ずかしそうに披露)
冷麺 (まさかこの曲が聴けるとは)

 

おまけ

購入したチケットは1階15列でしたが、花道正面の12列35-39番が空席だったので、図々しく開演直前にそこへ移動しました。結果、スタッフから注意されることもなく、終演までその席で見続けることが出来ました(因みに私の隣も2階席から移動してきた人でした)。そのおかげで、客席に来たJESSICAと運良く2回ともハイタッチすることが出来ました(JESSICAの手は、1回目の時は冷たくてサラサラ、2回目のアンコールの際は、流石に少し温もりが)。SNSD時代にはアリーナでしか見ることが出来なった高嶺の花JESSICAとハイタッチが出来て本当にラッキーでした(しかも周りは総立ちでしたが、JESSICAが客席に来た時以外は着席でゆったりと見られました)。
これまでの経験から言うと、K-POPのコンサートでは座席設定がかなり杜撰なところがあって、良席にまとまった空席があることが頻繁にあります(関係者や招待客用など)。まとまった空席を見つけたら、とりあえず座っているのもいいかもしれません(ただし私が50歳台のおっさんかつ応援グッズなどを持たないから通用するだけかもしれないので、積極的にはお勧め出来ません)。


今回、終演後にロビーにて観客全員お見送りという特典があったのですが、私が参加した第1部では、抽選当選者との写真撮影という特典が重なっていたことなどから見送り会の開始時間がかなり遅れ、客席でかなり待たされました。それでも当初予定通り、JESSICAがロビー階段に立ち2-3メートルの距離から退場する観客(1階席前方から順に整列)を一人一人見送るという形式で、白いドレスに着替えた姿を再度近距離で見られて満足出来るものでした(個人的にはこの時の衣装が一番素敵でした)。しかしその後のネット情報によれば、2部の開場時刻が迫っていたことから1階席半ばの観客までで途中で打ち切られたそうです。そして第2部や東京公演では、終演後ロビーに集合した観客をまとめて2階や階段途中から見送るという形式に変更されたとのことです。また東京ではアンコール時のスクールガール衣装のままだったようです(ネット動画多数あり)。ということで、大阪第1部公演の前方に座ったことが、結果として大正解だったようです。

 

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ZAZEN BOYS   WORLD BEER SUMMIT 2017

 89() 名古屋 久屋大通公園久屋広場

 

 

ZAZEN BOYS のLIVEに行ってきました。

会場は、名古屋栄の久屋大通公園久屋広場、地元ローカルTV局テレビ愛知主催のイベントでの野外フリーライブ。

ZAZEN BOYSを見るのは201212月以来およそ4年半振り。年を取ると、時間が流れるのが早いね。SETLISTを書けるほど詳しくないけれど、「COLD BEAT」、「昇り龍(?)」、アンコールで「遊び足りない(?)」など、およそ1時間強の演奏でした。

 

私にとって、ZAZEN BOYSは“Led Zeppelin の「Achilles Last Stand」のリズム隊、80年代King Crimsonのギター、河内音頭&ラップを混合したヴォーカルを持つROCK BAND”というイメージで、楽曲に関係無く、聞いているだけで気持ちい良いグループ。勤務先からは片道1時間30分(自転車30分、JR&地下鉄1時間)、交通費1000円近く掛かるけど、満足しました。

 

観客は若い人が多くて、1000人以上は会場にいたと思う。名古屋の人は経験上スタンディングでも余り前方に殺到するということがないので、開演直前に会場についたけど、隙間を縫って前進、結構近くからメンバーを見られた。さらにアンコール時には、前にいた親切な若い女性が場所を譲ってくれた(私の場所は1段下で少し見辛い場所だった)、ありがとうございました。ZAZEN BOYZの客層は音楽通らしい人が多くて、女性も偏差値の高そうな方が大勢いた。

 

名古屋は東京に比べたら夜が早いと言うけれども、終演後にも多くの人がビールを楽しんでいた模様。私の地元じゃ午後7時過ぎたら、駅前でも人影がまばらだよ。

 

P.S

しかし東京などの大都市は、フリーライブなどイベントが多くて羨ましい。東京なんて、先週末私はLOVELYZしか見なかったけど、湾岸エリアだけでも「TOKYO IDOL FESTIVAL」や「Word Happiness」などイベント目白押しだったね。

 

 

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前項からの続き

 

改めて触れておかなければならないのがMCについてです。2日目は最後の感想トークが非常に長くて、LIVE全編が3時間にも及びました。1日目は、まだ台本通りに日本語で感想を述べようとしたメンバーがほとんどでしたが(ミジュだけが韓国語交じりだったかな)、2日目は、確かJINを皮切りに「日本語では自分の気持ちを伝えられないから韓国語で話す、それを通訳してほしい」ということになり、みんなが韓国語メインで話し始めました。そして韓国語で話し始めると、感情が込み上げて来て、言葉に詰まったり、泣き出すメンバーが続出。スジョンがハンカチーフ(ティッシュペーパー)を手渡したり、慰めたりと大忙しという事態に。他のグループでは、終了時間を気にしてさっさと切り上げることが多いのに、まだ若い彼女たちに30分間近くもフリーに話をさせる時間を与えるというマネージメント側の判断にも驚きです。(今の日韓情勢を考えると、問題発言のようなことをして、観客がSNSで配信してしまう懸念もあるのに)

 

それから、この数日この文章を書くために、彼女たちの言葉と涙を思い出しながら、今感じるのは、K-POPガールズグループの日本活動において、過度に日本語を期待し、強いるのは止めた方が良いなということです。今までは日本でLIVEを開催するのだから、日本語使うのが当たり前のように感じていたのですが、彼女たちの話を聞いていると、日本語でのスピーチが凄くプレッシャーになっていたようです。「プロンプターを使用して台本通りの感想を読み上げるだけでは、本心は伝えきれない」というのは本心でしょうし、複数のメンバーが体調不良を謝罪していたのは、「LIVE前夜に睡眠時間を削ってまで、日本語台本を暗記するお勉強をしていて、そのせいで体調や声の調子が悪化した」という苦しみを訴えているような気がしました。また通訳によれば、JINは「日韓関係が良くない時期に、ファンになってくれて感謝している。ファンの皆さんがいるから、家族と離れて日本にいても怖くない」という主旨の発言をしていました。これは「韓国内でも日本活動に対する非難が少なくない」ことに対する懸念を表しているもののようにも感じられました(この辺は、日本語しか理解できない私の通訳を聞いた記憶に基づくものなので、間違いがあるかもしれません)。

 

今回のLIVESNS上で非常に好評だったので、次回のLIVE開催への期待が高まります。今回のLIVEが新しいCDR U Ready?」収録曲主体だったので、次回は、韓国で20171月に開催された初単独コンサート「冬の国のLovelyz(それまでのレパートリーをほぼ網羅)の再現コンサートを年内に日本で実現してほしいです。「冬の国のLovelyzLIVE映像ソフトの販売が未だ実現していないので、このソフトをチケットに付属させる形式で¥13,000ぐらいの価格でどうでしょうか?

 

これ以降はK-POPのガールズグループのコンサートには、この「LOVELYZ Alwayz」をスタンダードとして、ソウルでのコンサート直後に日本でも同じ内容の再現を期待したいですが、会場を押さえることやメンバーへの負担を考慮すると困難なのかな。(ちなみに、今回のコンサートはいつ頃からスケジュール調整していたのか知りたいものです)。

 

とにかく今回のコンサートでは、LOVELYZ及びそのスタッフがコンセプト、マネージメント、スケジューリングなど全ての面において、音楽性を最優先しているように感じられました。「本当にお疲れ様でした、素晴らしいLIVEをありがとう。」と言いたいです。

 

残念だったのは、舞台スクリーン画面で上映されたLIVE映像のカメラワークがややお粗末だったこと。ヴォーカルパートやMCに合わせてメンバーを的確に捉えることや出来ておらず、2日目のMCの際には、メンバーが振り返ってスクリーンを確認してから話し始めるほどでした。また「1㎝」の際には、自撮り棒でメンバーが撮影する映像(時々客席も映り込む)がスクリーンに上映されて盛り上がるはずなのですが、2日目にはトラブルのせいか、通常のカメラ映像のみでした。

それからバラード曲のコーナーは、6曲目の「栞」から始まったのだと思うのですが、この曲では観客が着席しなかったこともちょっと気になりました(次のVTR上映から着席し始めました)。1日目は仕方ないとしても、2日目は、この曲が始まる前のMCの時点でメンバーが観客を座らせるように誘導した方が良かったのではないかと思いました(そうした客あしらいも重要です)。本音を言えば、総立ちになるのは「The」、「1㎝」、それから「Hi~」以降ぐらいだけにしておいて、残りはゆっくりと座って見られた方が良かったような気もしました(2時間半以上の長丁場でしたから、結構しんどかったです)。

 

おまけ

 

今回1日目の私の座席は816番という前面が横向き通路という投げものをキャッチするには絶好のポジションで、2度も手に触れたのに、取り損ないました(実際、私の両隣各2名はGET、うち右隣り2名は多分父娘連れで2GETした模様)。運が悪いというより、どんくさいということですね。その後SNSでそれがメンバー全員のサイン入りTシャツだったと知って、口惜しさ倍増。ただハート型の大型紙吹雪&銀テープはGET

2日目は11列目でTシャツ&紙吹雪は全然届かず。ただし開演前に、隣の席の方からJIEの透明うちわを頂きました、ありがとうございました(前日GETしたハート型の大型紙吹雪余りをお返しにお渡し)。

 

P.S

日本語MC問題に関しては、TWICEのように最初から日本人メンバーを加入させる方法が手っ取り早いのかな。一方で、日本活動を夢見て、練習生時代から日本語会話を勉強し、日常生活でも日本語TV番組を楽しみ、グループのメンバー間や日本人ファンとも日本語会話出来るまでにスキルを磨いているOMGのメンバー(主にジホ)への尊敬&感謝の念が強まりました。

 

2017 LOVELYZ CONCERT [Alwayz] in JAPAN

Zepp Tokyo

201785日、6

 

待望のLOVELYZの日本初単独コンサートを2日間見てきました。

やや遅れましたが、感想を書き留めておきます。深夜バスを利用した14日の強行軍だったので睡眠不足、更にコンサートの中身が余りにも濃かったので、感想をまとめるのに時間がかかりました。

 

従来通り、ぱんちゃぱんちゃBLOGKGGS Blogのレポート及びセットリストなどを参考にさせていただきました。

http://apink.blog.jp/archives/1066978658.html

http://kggs.jp/170806-2017-lovelyz-concert-alwayz-in-japan

 

座席は5日が816番、6日が1130番と、普段のくじ運の悪さに比べればやや良かった方で(8列目が第2ブロックの先頭列でした)、双眼鏡無しでもパフォーマーの表情が判別できる距離でした。

 

内容については、すでに多くの方がBLOGTwitterで発表されていますが、最高でした。多分2017年最大の収穫はこのコンサートに決定したといって間違いないでしょう。1週間前に行われたソウルでのコンサートのような豪華なステージセットと生バンド伴奏付きというわけにはいきませんでしたが、セットリストはほぼ同じ。伴奏の音源はCDオリジナル音源ではなく、コンサート用にアレンジし直したものらしく、音数は少なくリズム中心ですが、その分メンバー達のヴォーカルが際立つものになっていました。また舞台上にバンドメンバーがいないし、演出もシンプルだったために、そちらに目移りすることなく、却ってメンバーのパフォーマンスに集中できる好結果になったと言えるかもしれません(最後のエンドロールのクレジットにManipulatorの名前がありましたが、演奏者のクレジットは無かったようです)。

とにかく凄いと思ったのは、全曲生歌だったことです。生歌と録音されたた歌唱をMIXさせるということもほとんどないようでした(変にお愛想を使って日本語歌詞曲を取り入れたりすることもなく、オリジナル韓国語曲だけというセットリストのおかげです)。しかもLIVEを初めて見て気が付いたのですが、LOVELYZの曲はユニゾンで歌うパートが少なく、メンバー各自にソロのパート分けがされているようで、歌唱力が全員高いなという印象を改めて受けました。個人的にはアイドル声なのに歌唱力抜群というKEIが好きなのですが、FAKEを主に担当していたJINの実力も見直しました(悲しい哉、私の耳ではCD音源だけでは誰がどのパートを歌っているか全員は判別出来ません)。

そして生で歌いながらも移動距離の長いフォーメーションダンスを熟すのですから本当に凄いことです。アルバム収録曲にもきちんと振付が為されており、バラード曲以外はほとんど全編ダンスしながら歌うのだから恐れ入ります。途中のトークが頻繁過ぎて、もっと曲を続けた方が盛り上がるのになあとも感じたのですが、よくよく考えたら、「トークを挟んで休憩しないと、何曲もパフォーマンスを続けられないのだろうな」と納得しました。(汗かきらしいBabySoulは数曲で顔面汗まみれで、トークの合間に携帯扇風機を使用していましたが、他のメンバーはほとんど顔色ひとつ変えないのが流石です)。1日目開演中に冷房が効きすぎかなと感じたのは、通常スタンディングが多い会場が椅子席だったからだけでなく、メンバーのために冷房を強くしていたのかもしれないですね。

だらだらと長くなりましたが、バンド風にアレンジされた優れた楽曲、高い歌唱力による生歌、フォーメーションダンスが三位一体となった20曲以上のパフォーマンスはこれまで見た私が見たK-POPガールズグループのLIVEでは最高峰と言って過言ではないです。特に1日目のクライマックス「 Hi〜」、「Ah-Choo」、「今、私達」の3曲は本当に鳥肌ものでした。

 

今回の日本でのLIVEの成功は、1週間という僅かな間隔で韓国とほぼ同じ内容でコンサートを実現させたスケジューリングによるところが大きいと思います(レッスンやリハーサルの手間が少なくてすむし、韓国での本番経験が新鮮なうちに日本でも再現可能)。11公演、特典会など前後に追加させることもないというのは、他のグループに比べたら好待遇と言えるでしょう。ただし短期間での日韓開催ということで、メンバーには肉体的負担が大きい上に、更に日本語MC習得というプレッシャーまで加わったようです。

 

この項続く