リアンの左脇腹あたりの皮膚の状態
なかなか改善しません。
足の付け根まで内出血が広がり
厚みが増してきました。
今週火曜日に処方された薬は飲み続けていますが
来週の通院を待たずに
今日診察へ行きました。
右側の小さい瘡蓋は特に問題なく経過をみます。
左側は瘡蓋をふやかしながら
コームで剥がし毛を刈ってもらいました。
その上で
皮膚が壊死している部分は切除しました。
(痛々しいため、ぼかしています)
薄いピンクの部分は
新しい皮膚ができて落ち着いてきてるところ
濃い赤の部分は
今皮膚ができる途中
真ん中辺りの丸くなってるピンク部分
右横辺りは
ちょっと薄茶っぽいところが壊死しているところのようです。
真ん中の黒っぽいところ
これから同じような瘡蓋になるだろう
とのことでした。
はっきりとした原因は不明どのことでした。
塗り薬、包帯替えは毎日通院となり
経過をみて通院の間隔をあけて行く予定です。
がっつり包帯巻かれた
頑張リアン🐶
食欲は全開でした😊
やっぱりカラーはつけておきますか👀
※
12月16日の譲渡会への参加は
現在未定とさせて頂きます。
獣医師などと相談しながら
決まり次第
こちらのブログで表明致します❗️
🐶リアンちゃん〔仮名〕🐶
マルチーズのミックス
性別 女の子
年齢 10歳位
体重 3.00kg
混合ワクチン接種済
フィラリア検査 陰性
マイクロチップ装着済
避妊手術済
歯周病治療 全歯抜歯済
子宮摘出後の病理検査 陰性
右目チェリーアイ 経過観察
今後の医療
両脇の皮膚の治療 現在治療中
狂犬病予防接種
2023年10月13日
埼玉県動物指導センターより引き出し
このように
リアンが頑張れるのも
皆様のご支援があればこそです。
ありがとうございます。
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