最近というか、年末に読み込んだ一冊。
すごいインパクトのあるタイトルですが
『嫌われる勇気』
「トラウマなんてないよ」なんて会話がきっかけで(笑)
会社の人から借りて読んだのですが・・・
かな~り奥深い内容になっているので
再度じっくり読みたくて結局自分で買っちゃった(笑)
自分の考え方、承認欲求、人との接し方、距離感などなど。
一歩、立ち止まってじっくりと向かい合える本だと思います。
何度も読みたい一冊。
つい先日、この本のことを
日本フォトスタイリング協会の窪田先生もピックアップされてましたね。
窪田千紘先生のブログはこちら → ★★★
ご興味があるかたはぜひ~!
【MEMO】
Amazon.co.jpサイトから↓↓一部抜粋
内容(「BOOK」データベースより)
フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、
アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、
「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。
欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、
「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、
きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。
この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、
あなたのこれからの人生はどう変わるのか?
もしくは、なにも変わらないのか…。
さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え/ダイヤモンド社
¥1,620
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